黒夜行さんのまとめ一覧ページ

夏が僕を抱く(豊島ミホ)の書評・感想

本書は、「異性の幼馴染」をモチーフにした、6編の短編が収録された短篇集です。「変身少女」中学生になった菊南は、入学からひと月にして、不良にな
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女神のタクト(塩田武士)の書評・感想

矢吹明菜は、傷心のまま、西へ西へと旅を続けていた。明菜は、「職」と「男」を同時に失った30女だ。なんとなくやけっぱちな気持ちのまま、舞子の浜
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片隅の迷路の書評・感想

本書は、1962年に単行本が発売され、1972年に文庫化された作品を、改めて新刊という形で掘り越して発売された作品です。四国で実際に起こった
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嫁の遺言の書評・感想

本書は、7編の短編が収録された短篇集です。「嫁の遺言」最初にそれが起きたんは、朝の満員電車の中でした。それから時々僕は、死んだ嫁の気配を感じ
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ふたご島からの脱出(SCRAP)の書評・感想

ゲームブックというのは、大体こんなイメージ。まずスタートのページに行くと、ストーリーが始まって、で選択肢がいくつか出てくる。Aの時は◯ページ
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ニッポン異国紀行―在日外国人のカネ・性愛・死の書評・感想

本書は大きく分けると、死・風俗・宗教・医療の4つにわけられます。第一章は「死」。僕は本当にまったく想像したことがなかったのだけど、ここでは、
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六月の輝き(乾ルカ)の書評・感想

http://blacknightgo.blog.fc2.com/blog-entry-2011.html本書は、7編の短編が収録された連作
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砂の女の書評・感想

ある一人の男が、ある日突然一切の連絡を断ったまま行方がわからなくなり、7年の時を経て死亡が認定された。男は教師である。昆虫採集を趣味としてお
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ウエストサイドソウル 西方之魂(花村萬月)の書評・感想

内容に入ろうと思います。不登校を続けている高校生・光一(ピカイチ 本名)は、ずっと何もしないで生きてきた。博打にハマったせいで妻に逃げられ、
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羊の目の書評・感想

本書は、連作短編集のような形式を取った長編作品です。連作短編のように、それぞれの章の内容を紹介することも出来ますが、後半どう話が展開していく
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巷説百物語の書評・感想

本作は短編集なんですが、いきなり解決編のような感じのする物語です。解決編のはずなのに、何を解決するのかわからず、解決策自体が謎、という奇妙奇
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鉄鼠の檻の書評・感想

話の説明をするのは、やはりというか当然というか、とにかく無理。言えるのは、坊さんがたくさん死ぬ、ってこと。異様に装飾された死体で発見される坊
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塗仏の宴 宴の始末の書評・感想

京極夏彦は上下に作品を分けるのを嫌うらしいが、今回はさすがに一つにまとめることはできずに、<宴の支度>と<宴の始末>の二巻に分かれている。<
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百物語 浪人左門あやかし指南(輪渡颯介)の書評・感想

http://blacknightgo.blog.fc2.com/blog-entry-2032.html本書は、「掘割で笑う女」に続くシリ
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アルジャーノンに花束をの書評・感想

チャーリーは、知能遅れの青年だ。30歳にもなって、文字はちゃんと書けないし、記憶力も悪い。頭がよくなりたいと常に願っているし、そのために勉強
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未踏峰(笹本稜平)の書評・感想

システムエンジニアとして有能であったが、ふとしたことから社会の落伍者となり、貧困層の一人としてふがいない人生を歩み続けてきた橘裕也は、たまた
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遺産(笹本稜平)の書評・感想

内容に入ろうと思います。学生時代に水中考古学を専攻し、今はダイビングのインストラクターとしてどうにか生計を立てている興田正人には、生涯の夢が
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すごい本屋!の書評・感想

この本は、和歌山県の山村にある「イハラハートショップ」という本屋の一人店長である著者が書いた、人口100人の村でいかに本屋を続けてきたのかと
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天才 勝新太郎(春日太一)の書評・感想

本書は、映画製作に理想を追い求め、それ故「奇跡的」とも言える傑作を「奇跡的」な手法で生み出し続けながら、一方でそのために自らの理想から抜け出
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ビヨンド・エジソン(最相葉月)の書評・感想

本書は、ノンフィクション作家の最相葉月が、12の最先端の科学研究(ただし連載時での最先端)を紹介する作品です。それぞれの研究に従事する人の歴
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