数字力を身につけるコツ

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文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書

はじめに

「数字に強い」とは、数字を使って意思決定への筋道を立てられること。
数字力を身につけ、問題に対してどうアプローチすれかの原則を理解する人材は、どこに行っても通用する。

第一章

仕事のすべてを数字で考える
・感情で判断せず論理的に考え、合理的に判断する。
・数字が一切、出てこない会議は終わらない。数字で定量的に分析しなければ意味がない。
・数字で示せる目標を掲げなければ効率化は不可能。
・楽天のコスト8分の1の実現方法。多少強引でも、数字を固めてしまえば動きが変わる。

第二章

・財務諸表は作り方を学ぶな。その中の数字を使えることが重要。
・大きな数字はブレイクダウンして見る。
・比較できる数字をみつけ、「分ける」「比べる」を習慣化
・数字力トレーニング。入ったお店の1日の売上を席数や客単価から予測。

第三章

・提供側の「50人に1人が無料」は2%オフと同じ。
・数字のマジックで顧客満足度90%なんてカンタン!データの裏を読め。
・平均は何も語らない。標準偏差を意識しよう。
・数字の正確さより相手の頭を整理させる大まかな数字が有効。

第四章

・パレートの法則は下位80%からのアプローチも有効。
・仕事も本も内容の80%はムダ?ムダを把握し利用する。
・ランチェスターの法則はどのセグメントのシェアに絞るかがカギ。
・クレームゼロを目指す理由。1件のクレームには300件の不満。
・組織は50人以下、交渉は4割譲歩。

第五章

・結果オーライの意思決定は危険。正しい意思決定に数字は不可欠。
・数字の利点
①主観的でなく客観的な説明が可能
②成功の説明がつく。失敗のときも同様。
③意思決定を1人に依存しない。
・サンクコストを切る。八ツ場ダムの議論はなぜダメか?
・今の100円と将来の100円の価値の違い。
・機会損失を考えれば意思決定は速くなる。

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