知らないと恥をかく世界の大問題2の書評・感想

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知らないと恥をかく世界の大問題2  角川SSC新書 (角川SSC新書)

まえがき

2011年、チュニジアの革命やエジプトの反政府運動。
世界は大きく動いています。日本はどうか。歴史的な政権交代を成し遂げた民主党はその未熟さを露呈し、政治は浮遊を続けています。国際情勢が大きく変わろうとしているのに、日本は内向きな議論が続いています。せめて、読者には世界の現状を把握していただきたい。そんな思いを込めてこの本を書きました。

第一章 2012年、世界が大きく変わる!

迫りくる2012年問題。世界ではいま何が起きようとしているのか。

第二章 超大国アメリカの憂鬱

日本の同盟国アメリカは、どこに進もうとしているのか。

第三章 2010年のキープレイヤーたち

経済成長が著しい発展途上国。その実態に迫る。

第四章 ボーダーレスな世界が抱える問題点

増え続ける人口による農地争奪戦。その他、ウィキリークスの登場で世界に衝撃が走る。

第五章 増え続ける人口による農地争奪戦。その他、ウィキリークスの登場で世界に衝撃が走る。

なぜテロは無くならないのか。宗教がわかれば世界が分かる。

第六章 政権交代はしたものの〜日本の抱える問題点〜

借金1000兆円。日本が抱える問題と民主党の失敗とは。

第七章 大きく変わる世界の潮流を読む〜日本はどう進めばいいのか〜

目標を見失った日本。次に目指すところ、それはナショナリズムにある。

感想

さすが池上彰さん。通貨安競争や2012年問題、パレスチナ問題など世界の難しい問題をわかりやすく丁寧に解説されています。
この1冊で世界のことをある程度わかった気になるくらい内容の濃いものです。

テレビのニュースを見てもよくわからないという方にはぜひおすすめの1冊です。

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