スカイプで129円のマンツーマン英会話が学べるレアジョブ。これからの時代の英語勉強法

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129円のマンツーマン英会話 スカイプ英語勉強法

まえがき

129円のマンツーマンskype英会話、レアジョブ代表取締役の加藤智久氏の著作。

 英語は自動車の運転やスポーツに例えられるように、ある程度の量をこなさなければ上達しない。

 その量を補う場合に大切なのは、出来るだけ心理的・経済的な負担をかけず、楽しんで継続できる方法を選ぶこと。かつては一般的な英会話スクールでは費用が高くなかなか量を確保できなかった。

 しかし、近年英語学習の環境が劇的に変わっている。無料の英語ポッドキャストや、海外ドラマもある。

 英語ができるものは平均年収で200万円以上も高い。英語は人生の様々な局面でチャンスを広げてくれる。

 我慢せず、楽しみながら量に触れる学習を続ければ、英語は誰でも必ず使えるようになる。そのための具体的な方法をご紹介する。

第一章 英語学習のポイントは「質」ではなく「量」にある 

 日本人が英語を習得するのに必要な時間は、約3000時間と言われる。しかし、学校での学習で1000時間は確保できているはず。旅行程度ならばトータル1500時間で十分。

 出来ない目標を立てない事がコツ。いかに無理なく学習を続け、英語に触れる時間を積み重ねていくかが大切。

 文法の間違いを恐れずに、楽しみながら英語に触れることを優先する。量さえこなせば、どんな人でも英語は伸びる。

第二章 量を続けるには、目標設定が不可欠! 

目標設定ではスコアを目安にして、伸びを確認できればモチベーションも高まる。

目標の管理には、学習時間を基準にする方法がおすすめ。一年でTOEIC100点アップさせるには、平均して三時間で一点伸びるので、一日50分。

ブログやTwitterでライバルをつくると長く継続できる。

第三章 量を続けるための英語環境を整えよう 

インプットとアウトプットをバランスよく出来るように学習計画を立てると上達が早い。インプットは字幕なしで映画や海外の番組を見るのがおすすめ。

空き時間はポッドキャストでリスニングを。興味を持てるコンテンツ、前提知識があるものがおすすめ。

ペーパーバックを読むときも辞書を引かず分からない単語は前後から推測すると、無理なく続けられる。

レアジョブ(http://www.rarejob.com/)では、Skypeを使って、月5000円で毎日25分、月8000円で毎日50分のマンツーマン英会話レッスンを受けられる。25分129円からなので、費用は大手英会話スクールの40分の1。深夜一時まで利用でき、予約は直前5分前まで可能。

講師はフィリピンの東大、フィリピン大学のトップエリートが中心。フィリピンには相手が喜ぶことに幸せを見出す国民性がある。初心者の単語の羅列のような英語でも、意味を汲み取ってくれる。

対面授業よりも、Eラーニングの方が量をとれるので学習効果が高いとされる。

第四章 英語力がメキメキ伸びている人のSkype英会話術

レアジョブでは、2000人から自由に、性別、専攻、年齢、日本語レベルや自己紹介文から講師を選べる。そこでよい講師と出会い、「またあの講師と話したい」と感じれば学習量を確保しやすくなる。

講師間で情報は共有されるので、講師を変えてもレッスンは継続できる。事前に自分の英語レベルを伝えたり、レッスンをリクエスト出来る機能もある。

第五章 Skype英会話はどのように誕生し、どこへ向かうのか

加藤氏が起業へと至る経緯が書かれている。決して順調な道のりとは言えず、何度も失敗を経験し、現在にいたる話は、起業に興味がある方にも有用ではないだろうか。

チャンスをものにする為に大事なことがあるとすれば、「常に動き続けること」、「チャンスが来た時に逃さずつかむこと」

おわりに

レアジョブのミッションは「安価で良質なマンツーマンレッスンを大量に提供する」こと。

松下幸之助が述べた水道哲学に基づくもので、

「産業人の使命は貧乏の克服である。―略― 産業人の使命も、水道の水のごとく物資を豊富にかつ廉価に生産提供することである。それによってこの世から貧乏を克服し、人々に幸福をもたらし、楽土を建設する」http://p.tl/rRG8

また、"Equal chances for everyone, everywhere"をミッションとしている。

「地理的な要因によって能力が発揮できない人たちは、世界にたくさんいます。フィリピンでは、トップの大学の卒業生の大半が、コールセンターでの夜間オペレータの仕事に就きます。レアジョブは、将来的に事業を英会話以外の分野に発展させ、才能と努力そのものが評価される社会をつくることに貢献します」http://p.tl/gyef

感想

英会話学習において大変参考になりました。

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