高田純次が教えてくれるお金のすべて

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適当教典

宝石会社から劇団へ

お金は夢を追うためのひとつの要素だよね。お金がないとなかなかやりたいこともできないしね。だからお金は全然ないと困るけど、あんまりありすぎても困っちゃうんだよ。オレも若い頃二百万の貯金があったから、宝石会社を辞めて劇団をやろうなんてバカな考え起こしちゃったんだからさぁ。そういう無駄なお金があると悪魔がささやくんだよ。無意味に金持ってるヤツってかならず、議員に立候補しようとか、土地を転がして儲けようとかするでしょ。で、失敗するのよ。ホント、無駄にお金を持っちゃダメ!

お金は持ちすぎなくてもいい

今の日本は、お金を持ちすぎてるよ。みんなもう少しギリギリのところで生きなきゃ。オレの場合は別よ。オレ、ほら事務所やってるから、多少はお金がないとキツイのよ。社員全員がボランティアでやってくれるっていうなら話は別だけど。もう、世の中の金は、全部オレにくれ! って感じ。オレお金大好きだからねぇ。道に十円玉が落ちてたりしたら、われ先に拾うしね。もしオレより先に拾いそうなヤツがいたら、そいつをぶん殴ってでも拾うね。

お金をうまく使うには

それにしてもお金をうまく使うって難しいよなぁ。オレが劇団やってるとき、かあちゃんにおこづかい五百円もらうと、焼き鳥十本食べればいいのに、焼き鳥は二本くらいにしてインベーダーゲームをやっちゃってた。なんにも残らないのにね(笑)。今でも、海外旅行すれば数万円の木彫りの置物とか買っちゃうのよ。オレにしてみたら「いい買い物をしたな」って思ってるんだけど、周りから見ると無駄遣いらしいんだよ。不思議だよね。ホント、お金をうまく使う方法があったら教えてほしいよ。

高田純次的、お金持ちに楽になれる方法

そうそう今日は特別に楽して儲かる方法を教えちゃう。誰にも言っちゃあダメだよ~。まずひとつは、死ぬほどお金を借りて返さないっての。ありとあらゆるところから金を借りまくるのよ。一千万、二千万じゃダメよ。何十億って借りなきゃ! で、あとは返せませんって知らんぷり。これは儲かるよ~。まぁ、これが俗に言う不良債権ってヤツなんだけどね。あと、日本全国を廻って、日本国民一人ひとりに一円ずつ寄付してもらうってのはどうだろう。一億二千万円は集まると思うよ。ま、一生かかるとは思うけどね……。でも、この話にはひとつ落とし穴があるのよ。人間、旅をしてれば、腹も減るし宿代もかかるから、寄付してもらったお金を使っちゃう可能性があるんだよ(笑)。

で、最後に一番現実的な話としては、自動販売機の下をのぞいてみたらどうかな。十円は見つかると思うな。でも、百円見つけるのは相当難しいと思うよ。ほら、みんな百円落としたときは死ぬ気で探すけど、十円の場合は「ま、いっか」なんて思ったりするからさー。

このどれかをひとつでも実行すれば、かならず金持ちになれると思うよ。何ごともやってみなきゃ何も生まれないからね。

感想

電車で読むのはやめましょう。笑えるので変な人に思われます。注意!

適当教典

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