「オブジェクト指向」という世界の捉え方

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オブジェクト指向ワークブック―分析・設計トラック (オブジェクトテクノロジーワークブックシリーズ)

オブジェクト指向の概要と用語説明

オブジェクト指向

分析・設計対象を「オブジェクト」の集まりとして捉え表現する。

オブジェクト

  • アイデンティティがある
  • 属性(性質・状態)がある
  • 操作(メソッド)がある

メッセージ

オブジェクトへの働きかけ(命令)

クラス

オブジェクトを定義する型

インスタンス

クラスが実現するオブジェクト

(参考)プラトンのイデア論

世の中にある実物には、それに対応する理想的なイデアが存在する

オブジェクト指向の特徴

カプセル化

オブジェクト内部の情報を隠し、外部から直接アクセスできなくする

継承

既存のクラスに属性や操作を追加して新しくクラスを定義すること

ポリモーフィズム(多様性)

異なるオブジェクトが1つのメッセージに対してそれぞれ異なる振る舞いを行うこと

オブジェクト指向言語の特徴

Simula67

シミュレーション用

Smalltalk

ピュアなオブジェクトモデル

C++

ハイブリッド型

UML

モデル化図法

Java

  • 仮想マシン上で動く
  • ポインタがない
  • 多重継承がない
  • goto文がない
  • グローバル変数がない
  • プログラマによるメモリ管理がない

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