未来を切り開くインテグレーション・シンキング。 まさに、ビヨンド・ザ・ロジカルシンキング

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インテグレーティブ・シンキング

 今日の複雑なビジネス環境では、直線的なロジカル・シンキングよりも「インテグレーティブ・シンキング」が未来を切り開く。ロジカルシンキングで解決できない問題を、「インテグレーティブ・シンキング」で解決しよう!

未来を切り開くインテグレーション・シンキング

インテグレーティブ・シンキングとは

  • インテグレーティブ・シンキングのやり方「相反する2つの考えを同時に保持し、対比させ、二者択一を避けて、両者の良さを取り入れつつ、両者を上回る新しい解決に導く」思考法のことである。

インテグレーティブ・シンキングの効果

  • ロジカル・シンキングは、要素を絞り込んで単純化するため、常識的な解決に落ち着きやすい。逆にインテグレーティブ・シンキングはどんな可能性を排除せず、理想を求めるため、全く新しい解決を生み出す可能性が高い。
  • インテグレーティブ・シンキングの実践が難しいのは、人間が持つ「思い込み」が邪魔をするからである、思い込みが強いと、多様なファクターが視野に入らなくなる。
  • 一般的に、単純化・専門化は良いこととされる。だが単純化や専門化は容易な妥協に繋がりやすい。創造的解決を目指すなら、複雑さを愛することが重要である。

通常と違う、インテグレーティブ・シンキングの手順

通常

 ① 重要なファクターを抽出する
 ② ファクター同士の関係を分析する
 ③ 結合的に検討する
 ④ 決定する

インテグレーティブ・シンキング

 ① 重要なファクターを抽出する時に幅広く目配りする
 ② ファクター同士の関係を深く掘り下げる。
 ③ 問題の小分けして考えず、まるごと頭にいれたまま、個々の問題を吟味する。
 ④ 妥協をしない。

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