ワークスアプリケーションズ牧野正に学ぶビジネススキルの磨き方

17460viewsw_i_minew_i_mine

このエントリーをはてなブックマークに追加
「働きがい」なんて求めるな。

筆者の主張

第1章 成長したいなら、空気なんて読むな

・現在はイノベーションを起こし、前例のないビジネスに乗り出していかねばならぬ時代
→これからは「頭が柔らかい=ゼロからイチを生み出す発想力=クリエイティブシンキング」が極めて重要

・正しいといわれる方法を教えてもらうまでは自由な発想がいっぱい出てくる
→ゆとり教育によって学んでない分、現代学生のクリエイティブシンキングにおける可能性は大きい

・練習は来るべき本番で「自然体で成果を出す」ためにする
→不自然なほど練習で努力し、一段一段自分を高めて初めて、本番でも「自然体で」成果を出せる

・空気が読めない=人に迎合しない、TPOなど考えない、会話の流れによって意見を変えない
つまり、人におもねらない、どんな時でも話題を提供できる、本心を語っている
↑納得のいく結果につながるし、自分の成長につながる

・成功するためには成長のチャンスをものにして成長し続けることが重要である
人はスランプのとき、辛い丸投げ環境でこそ成長する。成長のチャンスはここにある

・今の時代は、何の資格をとるかではなく、「変化の時代を泳ぎきれる能力をいかにして身につけるか」

・人間は本能的に辛いことはやりたくないもの
必ず自分を説得して「逃げて良し、いやむしろ逃げるべきだ」と自分自身を洗脳する。
※逃げた事実を洗脳でごまかしては反省も成長もできない

第2章 会社で摩擦を恐れるな

・長期的な成長を促してくれるのが、徹底的に議論できる相手。
100%自分が正しいと主張するためにひたすら進化できる、ものすごい勢いで他人の意見を吸収し、インスパイわされながら考え続けていく環境が大事

・共有するための事実を伝達する時以外は会話せよ
←仕事で相手と会話する目的は、お互い影響し合って変化を生み出すこと。メールや書き込みでは、相手の反応が見えないために、相手の感情を無視した送りつけてしまうことが多い。

第3章 仕事で頭ひとつ抜け出すには

・自分のルール(信念)をつくり、それに基づいて優先順位をつけよ

・ビジネスの世界において目指すべきは、自分が主役になってイノベーションを起こすこと。
→就職はゴールでなくスタート。

・世の中、「あきらめ思考」が蔓延している
EX:理想、目標の矮小化 「どこでもつながる携帯電話」→「他社よりつながる」、「世界100カ国でつながる」

・「前の職場は上司が提案を受け入れてくれなかった」
=「私は上司を説得する能力もない」と言っているのと同じ

・「2つある選択肢の中から、いつでもひとつをはっきり選べる人間を目指すべき」
ポイントは、置かれている状況によって必ず変化するということと、根本的な意味を考えるということ

・「本当は悪いと思っていないのに、相手の気持ちや機嫌をおもんぱかってあやまってしまう」、「相手の行動が悪いと思っても、なぜか相手の気持ちや機嫌をおもんぱかって怒れない」
→関係悪化になりかねない、仕事の成果についてもマイナスに働く

・勝負のスーツの1着は頑張ってよいものを買いましょう。靴だけは高くてもよいから10万円くらいの良いものを選んでもらいたい。
→仕事ができる男がさらにカッコ良くなれば、仕事のモチベーションも上がるし、なによりあなたの後輩があなたのような生き方に憧れる

第4章 プロなら逃げるな

・多くの経営者や、プロフェッショナルが選んだ職場に共通する点
1、仕事をするにあたってものすごく悩ましい状況がある
2、挑戦する人間が正しく評価され、その結果としての失敗なら許容される文化がある
3、近くにいる人間の能力が高い
最も大切なことは、普段からできるだけ新たな考えで問題を見つけ、解決することができる職場であること

・素敵な出会いのため、仕事でのチャンスをもらった時のため、普段から努力しておかなくちゃ

第6章 あえて言う、経営者は楽しい

・みんなが無理だとあきらめているからこそ、障害を乗り越えたときに飛躍的な成果が得られる
→まず「理想的な状態」を考える必要→その理想の実現を阻む障害を見つけ、乗り越える方法を考える
ここでは、前例や常識にとらわれず、ゼロベースで考える
そして自分ひとりで徹底的に考え抜かなければならない

・リーダーシップには2つの重要な要素
1、ゼロベース思考
2、プリンシプルを持つ
どちらも新しい問題に対処するときや、方向性を考える時に極めて重要

著者紹介

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A7%E9%87%8E%E6%AD%A3%E5%B9%B8

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く