感情は「ひと言」添えるだけ。「サッと書いて、グッとくる」秘訣!!

31343viewsvioletReadervioletReader

このエントリーをはてなブックマークに追加
「ひと言」力。サッと書いて、グッとくる99の方法

感情は「ひと言」添えるだけ。「サッと書いて、グッとくる」秘訣!!

概要

  • 人の心を揺さぶる言葉力(サッと書いて、グッと来る)の方法を紹介する本です。その本の中から、興味深いものを4つに分類してリストアップしました。

対象読者

  • ひと言のメールやメモで、仲よくなりたい人。
  • 「長い」と言われた人。
  • ブログやメルマガを、読んでもらいたい人。

①文章共通編

「楽しみにしています」より、「ワクワクしています。」

  • 「楽しみにしています」は社交辞令的なので、オノマトペ(擬音語・擬態語)に変えて、感情を伝えることが重要です。サッカー解説者の松木さんの様にです。

形容詞を削って動詞で書く

  • 形容詞を使えば使うほど安っぽくなる。いかに形容詞を削って、動詞で書くかが大事。
  • (例) 「そうだ 京都、行こう。」

「元気ですね」より、「私まで元気になった」。

  • 相手がどうだったかより、自分がどうなったかを書くことで、相手に伝わります。
  • 相手に出会った自分が(ポジティブに)どう変わったのか。あなたが受けた影響を伝えましょう。

ほめ言葉は、「自分がどう変わったか」を書こう。

  • セミナーのお礼なら、「勉強になりました」より、「早速、○○を始めました」の方が、相手に伝わる

②回答(リアクション)編

「みんなよかった」より、一番よかったものを1つ書く

  • 1点を選んで書くと、ほかがダメのように伝わるんではないかと不安を持つ人が多い。だが、「みんなおいしかった」と言えば言うほど、「どれもパッとしなかった」という印象を与えてしまう。
  • 「これが印象に残りました」「これが特にまた食べたい」と、1点を選んで書いたほうがシェフは喜ぶのです

「大丈夫です」が、ガッカリさせる

  • 「大丈夫」は、「ダメ」の1つ上の言葉です。「大丈夫」をグッドと勘違いしないことが大事です。ついつい「大丈夫」と返事してしまうことはないでしょうか。

③メール編

「◯◯様」より「◯◯さん」

  • 呼称ひとつで、相手との距離を縮めることも離すこともできる。また、漢字を多く使う、ひらがなを多く使うなどでも、相手との距離を変えることができる。
  • (例)「本日は、ありがとうございました。」と「さっきは、ありがとうございました。」

追伸に書きたい一言を本文の最初に書く

  • 構成を考えすぎず、スパっと本題から入ること。前置きが長いと言いたいことがぼやけてしまう。

④ブログ編

タイトルは、「質問形」より「答え形」

  • 「ブログを読んでもらうための○個の方法」ではなく、「ブログを読んでもらうためには○○をする」と書く。読んでいる人は忙しい。答えを先に出されると「へぇー、そうなの」と読みたくなる

一話完結であること。

  • 続きもので書かない。読者は忙しい。読者は毎回読んでいるはずだという意識は、書き手の思い込みに過ぎない。その1回の読み切りの面白さが大切。

大勢の人に読んでもらいたいというブログは誰も読んでもらえない

  • たった一人のために書かれたブログを、同じ課題を持つ大勢の人が読む。そして、書く人が楽しんで書くこと。

悪口を書かない

  • 悪口は書きやすいし、アクセスも一時的に伸びるかもしれないが、読者は離れていく。悪口より褒めること。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く