ディズニーは「人の心」を動かす!

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ディズニーから教わった!  お客さまから動いてくれる[販促ツボ 71]

 ディズニーランドの仕組みで心が揺さぶられる理由を、販促のプロが紹介してくれる本。日常的な仕掛けとしても応用可能だと思ったので、「感情」と「行動」でまとめてみました!

感情を揺さぶろう!

軽いアトラクションもあるから、「感情の波」が増え、充実した気分になれる。

  • 心の充実度は、「感情の波」の大きさと回数に影響されます。
  • 並ぶのに大変だけど楽しいアトラクションだけでなく、手軽に楽しめるアトラクションがあると、大波小波で揺さぶり、心の充実度を上げることができます。

少し発見し難い「小さな発見」を見つけると、愉快な気分になる。

  • 気づく人もいるし、気づかない人もいる。気づいた人はちょっと得意になれる。そんな「小さな発見」がディズニーランドにはたくさん詰まっています。発見をすると、自分が見つけたという優越感を得られます。

「本当かな?」を作って、興味を持ってもらう。

  • 疑いの塩梅が大切です。「絶対に嘘だ」とか「確認するまでもなく本当だ」と思えば、わざわざ手間をかけてまで確かめたくはなりません。「本当かもしれないし、違うかもしれない」くらいの微妙な塩梅を表現できると、人は確かめたくなり、行動に移すのです。

特徴の見せ方の工夫でより協調することが出来る。

  • 「スタージェット」は、飛行機型の乗り物に乗ってぐるぐると空中を回るアトラクションです。このアトラクションの乗り場は、エレベーターで地上数メートルまで上がった所にあります。「高さ」という特徴をさらに強調する環境にしているのですね。

行動しやすくしよう!

「買うかどうか」判断の回数が増えると、「買う」可能性が上がる。

  • お客さまが「買うかどうか」の判断をする回数が多いほど、買って頂ける可能性と頻度が高まります。
  • ポップコーン屋、クレープ屋、アイス屋と並んでるような感じです。

「ここだけ」だから、「今」判断する。

  • ショップ限定で、さらに「特定の商品を買ったお客さま限定」となると、手に入れることのできるタイミングはごくわずかです。その1回を逃したら、手に入れるのは難しくなります。だからこそ、その1回に価値を感じますし、先延ばしせずにその場で判断をすることになります。

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