頭で考えず、今、目の前の物を五感で感じよう!イライラや不安が消えて、楽しくなる考えない方法

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考えない練習

思考という病―考えることで、人は「無知」になる

脳内引きこもり

考えるせいで、人の集中力が低下したり、イライラしたり、迷ったりしているのではないかと思っています。
手をつないで歩いている時、そこには必ず身体感覚が発生して「つないでいる」感触があるはずです。
しかし、考え事をしていたら、まったく実感がなくなり、気分が乗らないはずです。
肌が触れ合っているのに、同じところにいないのです。二人とも脳内に引きこもっているからです。

感覚に能動的になることで、心は充足する。

「見えている」を「見る」にかえる。五感を研ぎ澄ます練習をしていきますと、一見つまらなそうなものにも充実を感じてきます。
現実がつまらないからといって、脳をバリバリ刺激するような娯楽に逃避しなくても、いつもの日常を繊細な味わいを持って楽しめるようになるのです。

身体と心の操り方―イライラや不安をなくす練習

話す

・謝罪の際は具体的な改善策を述べる
・日本の「ありがとう病」は心をひずませる
感謝もメリハリとバリエーションが必要。「ありがとう」という言葉を使わずに感謝の意を伝える工夫を凝らす。

聞く

・「音を立てないで動作する練習」をしておきましょう。
 動作も手稲にになり、見た目にも美しく映ります。
・大好きな音楽を効くというのは、多くの人々が採用している防護壁です。
 しかし常にそれを行っていると、
 「つまらない音は受け入れたくない、だからこの興味深い、刺激を与えてくれる音に置き換えてやる」
 という衝動が強まります。
 欲も怒りも刺激しないような、ニュートラルな感覚を発生させるような音や声。
 そういったものをできるだけ無視しないように、耳を傾けていましょう。

見る

・刺激の強い視覚は煩悩を育てやすい
 テレビや刺激の強い映像はあまりお勧めできません。
・自分の表情にも自覚的であること

書く/読む

・良かった映画や良かったお店のことだけ、それも読んだ方が「読んでためになったな」と思えるような情報を書くように心掛けることです。自分が好ましいと思っていることだけ書いて、ネガティブなことは絶対に書かない

食べる

・「足るを知る」訓練で自分の適量を知る

捨てる

・失うのが怖いという概念が負担を増す

触れる

・暑さても、暑さそのものに集中してみる
 冷房をつける行為は長期的にみると、少しでも自分の意にそわないことがあると、それを強引に直そうとする心のクセをつけることになる。

育てる

・「降伏」する人がカギを握る

感想

文明が発展し、刺激の強い人工的な情報で不快なモノ我慢しなくなって、五感がよわくなっていたのかなぁ。イライラしやすくなっていたのかなぁと。この本を読んで改めて目の前のことを一つ一つに集中する、五感を使って味わい尽くす大切さに気づかされました。

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