ホリエモンのITビジネスの考え方がわかります!田原総一朗責任編集 ホリエモンの最後の言葉

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田原総一朗責任編集 ホリエモンの最後の言葉 (オフレコ!BOOKS)

ホリエモンとITとの出会い。

最初はインターネット=オタクというイメージがあった。コンピューター系の仕事をやろうとはおもってなかった。というホリエモンがどのようにしてITの世界に興味をもち、オン・ザ・エッヂを設立したのか。
その経緯を赤裸々に告白。

最初に作るはずだったスマートフォン。

フジテレビだけじゃない!ソニーも買収しようとしたホリエモンは夢で言っているのではなく具体的な流れまで考えていた。
さらに、スマートフォンの次にくるものまで大胆予測!!

その他

・なぜネットバンキングは日本で浸透しきれていないのか。
・テレビにリモコンはいらない。テレビ業界の今と、その行く末を語る。
・孫正義やビル・ゲイツ、そしてスティーブ・ジョブズとの違いとは。
・政治家はもういらない。ネットで進化する新しい形の選挙。
・近鉄バファローズの球団買収劇。その裏で実は・・・。
・福島第一原子力発電所の事故。ホリエモンは原発をどう考えているのか。
・出所する約2年後の計画。「ぼくはノマドになる。」

私見

ホリエモンはどこまで考えているのか。
根拠を示されているわけでもない。だが、本人の自信と論理的な考えで納得させられてしまう。

テレビの件。フジテレビ買収は金儲け目的ではなく(少しはあるだろうがそれがメインではない。)テレビ業界を変えようとしてやろうとした。もちろん、ライブドアを大きくすることが大前提としてあったわけだが、今の面白くないテレビのコンテンツをネットに引っ張り出してきて魅力的なコンテンツに変える。そうすれば100%広告収入に頼っている現在の収益モデルは劇的に変化する。そこまでの経緯を既に頭に描いていた。ひいてはそれがテレビ業界のためだと考え、風穴を開けようとしていた。

現在の問題点を見つけ出し、そこを改革することで魅力や利益を生み出す。
それをあっさりとやってしまうのがすごいところである。

どうすれば日本企業は世界で生き残れるか。などもすでに彼の頭の中には解決策があるみたい。
こやつ・・・、究極のお節介やろうだ。
ホリエモンも自負しているようです。

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