流れるまま図を描け!図の描き方の流れ

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パターンを活用した図解の技術

 図を含む資料を作る時の手法の一通りを簡単にまとめていて、自分のような図を作ったことはあるけど、体系的に学んだことがない人には、知識を確認するうえで良かったです。

まず意識すること

  • 図の描き方の流れを従って作図するが、途中で充分な図が描けたら、その時点で止めるのも手。必要なクオリティを出すという事を意識する癖をつけたほうが良い。

図の描き方の流れ

1.文章からメッセージ(主張)を抽出する。

  • 文章を眺めていても作図できない。
  • メッセージとは、文章や図の背骨のこと。
  • メッセージを一般的な見出しでなくて、きちんと文章にする。

2.メッセージから図を選択する。

  • 数値を比べたり、移り変わりを表すには棒グラフ
  • 比率や指数の推移には折れ線グラフ
  • 内訳やシェアには円グラフ
  • 評価軸による位置づけにはマトリクス図
  • 物事や概念の構造はツリー構造図
  • 物事の組み合わせや連携、共有にはベン図
  • 包含図は円で示すのがベスト
  • 時間の流れに沿って進む様子はプロセス図
  • 処理や操作の詳細な手順ならフローチャート
  • レベルが向上していく様子にはピラミッド構造図

3.複雑なメッセージはベースフォームに当てはめる。

  • 結果、状態変化、推論から仮説、状態から発生には一方矢印
  • 意味が相対なら両端矢印

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