僕がアップルで学んだこと 激動の時代を生きていく上で心がけたいこと

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僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わる (アスキー新書)

アップルの成功を支える方程式

「シンプルな組織」は動きが機敏

複雑な組織を作ると方向性がバラバラになり、階層が増えると責任の所在が曖昧になる。意思決定や情報の流れるスピードが遅くなる

責任の所在を明確に

失敗してもうやむやにはさせてもらえない。自ずと真剣に仕事をする

守るべきルールは最小限に

雑務に神経を煩わされることが少ない

ひとつのことに「フォーカス」する

「やること」と「やらないこと」を決めて、得意分野に集中する
優先順位を付けて、一度にたくさんのことをしない

最良の職場を創る

準備、実行、後始末

「準備、実行、後始末」のサイクルは単調な毎日にリズムを付けていく強力な武器
それぞれのサイクルに期限や時間制限を設け、リズムよく行う

スピード感を持って仕事しよう

簡単なゴールを設定し、失敗を恐れずに思い切って数をこなす。小さな区切りでやっていくと小さい失敗で済む
仕事が複数あるときは、ひとつの仕事がある程度区切りがついたところで一度やめて、思い切って別の仕事に移る。勢いをつけて仕事しやすくなる

自由は創造性を高めるのか?

創造性を引き出すのに必要なのは自由ではなく、むしろ適切な制約

新しいアイデアは古いアイデアを捨て去ったところにある

普通に考えてもできそうにない制約を課す。全く根本的に違うアプローチをしなければならない

適宜組織変更する

組織は生き物。業務形態に適した人員配置を考える
思い切って席替えやレイアウト変更も行う

面接時のチェックポイント

①技術力が高い人を採る ②社会性に欠ける人は採用しない

激動の時代を生きていく上で、できるだけ心がけておきたいこと

①自分の人生を生きる

  • やりたいことのリスト作り

「もしもあと10年、5年、1年しか生きられないとしたら?」

  • 他人の期待値を生きない
「世間体」を気にして他人の基準を生きるなんて本末転倒。自分の直感に従う

  • 失敗を恐れない
何事も本質的な教訓は失敗からしか学べない。人生の財産となるのは成功体験よりも若い年齢での大失敗。本当に恐れなければならないのは「恐れ」そのもの。

  • 考えすぎない
「考え過ぎ」は「直感を曇らせる危険な落とし穴」
①考えすぎると不安になる
②考えただけで何かしたつもりになってしまう
③考えただけでわかった気になる
④考えるのに使った時間が惜しくなる
⑤決定事項に振り回されて柔軟性を失ってしまう

②生活にリズムを作る

  • 昔の生活を取り戻す

早寝早起きをし、日の光を浴び、適度に運動をする
アップルで仕事ができる連中は、このような生活をしている

  • 身軽に生きる
以前の成功体験なんて役に立たない時代、精神的にも余計なものはどんどん手放す

  • 「未来の課題」を今日の課題にする
世の中はどんどん変わっていく。将来必要になるであろうスキルを日頃から勉強する
人間はどうしても今の課題に目を奪われてしまう。「未来の課題」を「今の課題」に切り替える

③視野を広げる

  • 何でも挑戦する

ある程度チャレンジした結果、「もういいや」「このやり方ではダメだ」というのであれば、それは諦めたのではなく、見切ったということ。
今までの延長線上のことをやっていると、アウトプットもだんだん頭打ちになる。失敗したら別のやり方を試みる

  • ちょっとだけ難しいことにチャレンジする
自分なりに工夫して「ちょっとだけ背伸びをする」環境を作っていく

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