口ゲンカ最強の橋下徹が絶賛していた(らしい)、無双の交渉術

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ヤクザ式 ビジネスの「土壇場」で心理戦に負けない技術 (光文社知恵の森文庫)

ヤクザとは、脅さずして、相手を恐怖に陥れる名人を言ふ。

  • ビジネスは戦いの場。お前のキャラが定まっている時点で、相手には「与し易し」と思われている。自分の印象は常に裏切れ!

  • 交渉の極意は、「後出しジャンケン」。条件は相手に出させて、飲めそうなら、「今回は貴方の顔を立てましょう」。ダメなら、「当社も安く見られたもんですね」。

  • 有名人や著名人と「顔見知り」だと思わせ、自分を偉大に見せる方法。「うちの社長が知り合いで、私も・・・・」と、知り合いの知り合い作戦を使う。

  • 会議では、毎回「異議あり」と手を上げ、五月蠅いヤツのレッテルを貼られてしまえ。やがて、君にはむかうヤツはいなくなる。

  • 情報は、取りに行くのではなく、向こうから来させるもの。そのためには、ウソの情報でもいいからバラまいて、情報通のキャラを作り上げてしまうこと。

  • ライバルは、蹴落としておいてから、一度助け、もう一度蹴落とす。周りの批判の目は、「一度は温情をかけてもらったハズなのに」と、ライバルに向けられていくものだ。

  • 出世は、上司の踏み台になれるかどうかで決まる。例え、うまく利用されようとも、名実ともに上司に不可欠な存在になれ。

  • 部下には、「それでどうする?」の一点張りでOK。思う存分、言い訳させたうえで、言い訳しても無駄だと思わせることが大事。

このような目からウロコの駆け引き術が満載です!!!

感想

700円以下の文庫本ですが、交渉やマネジメントが苦手な人には、バイブル的存在になると思います。橋下さんが、口ゲンカ強い理由が分かりました 笑

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