世界経済で起きている大変なことを紹介! 世界経済やばい!

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いま世界経済で起きている大変なこと―奈落の底に沈む国、V字回復する国

ちょっと前読んだ本だけどポイントメモを紹介します。

ポイント

・ユーロ圏ソブリン債のCDSの保証率が社債を上回っている。
・ギリシャのデフォルトは既定路線(ユーロ圏のGDP比率でいうと微小)、ユーロはケーススタディにしたい。
※ギリシャはユーロ加入国なので通貨の切り下げによるインフレ対策が取れない。
・ユーロ圏宣伝がうまい、おもな産業⇒観光、金融、フランスでいうと原子力、
・ヨーロッパでは夏1か月ほどバカンスがあるというイメージがあるが、要は失業対策、その期間にワークシェアリングすることにより失業率を下げている。(フランスは毎年失業率10%超えている。)
・ドイツはアイルランド、スペインに1000億ユーロ以上の債権かけえているので、両国がデフォルトになったらやばいよっていう話。
・ユーロ圏はうまくいっているという宣伝はうまいがここ40年間でGDPシェア25~35%下落。日本は6.5%下落。
・ユーロ未加入のスイスであっても、本丸の金融業は匿名口座ビジネスがアメリカに差し押さえられたら致命傷(過去、アウシュビッツ等で殺されたユダヤ人の貯金もすべて金機関が没収してきた経緯。)。製造業も品質管理の観点からあまりよくない。
・ヨーロッパでは10-12歳でエリートかどうか決まる。(家庭環境で決まる。)
・。JPモルガンは露骨な反ユダヤでゴールドマン、リーマンはユダヤ系で小口の債権など売り歩いてのし上がった。

・QE2のきっかけ、ロボサイなースキャンダル。ニューヨーク連銀が、バンカメに3兆8千億円請求。意ドルあたり一セントの賠償ですんだ。
・量的緩和により世界中のインフレ主導。
・アメリカの地方債はかなりやばい。CDSの保証料率ワーストはポルトガル国債なみ。カリフォルニアもやばい。

・筆者は円高推進派。円高困るといってるのは日本国内の同業他社の競争に負けている劣等生軍団。日本企業の大半は円高ではびくともしない品質の製品開発し続けている。日本政策金融公庫の小企業向けアンケートで円高マイナスのえいきょうがあると答えたのは16%。そもそも日本は付加価値の高い商品、素材が多いから輸出しないと相手国は始まらない。(所得収支も防衛機収支もリーマンショックから回復している。)

・インフレで喜ぶのは大企業、政府、富豪、(借金がある。)
・アメリカの学生は超安定志向。公務員の志望高い。
・海外格付け会社(ムーディーズやS&P)は日本に厳しい。あてにならない。エンロンなど破産するまでトリプルA
・Legatumの格付けのアジア、イスラム圏の格付けがひどい。オーストラリアは4位だが70年代まで先住民を迫害して大量に殺し、生き残った連中はアルコール中毒委追いやった。最後の最後まで奴隷制度にしがみついた。

・iphoneで一番設けているのは日本。組み立ては中国だが、付加価値のある部品の提供は日本。

・金4000ドルになるトロイオンス当たり。ホントか。

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