問題に対する行動のプロセスが書いてある本って?

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意思決定のための「分析の技術」―最大の経営成果をあげる問題発見・解決の思考法 (戦略ブレーンBOOKS)

コンサルタントの必要なもの

1、コンサルタントの基本姿勢・態度
①事実を持って語り、科学的な異性
②論理的な組み立て、思考能力
③解決思考の興味・関心の持ち方
④クライアントの事を第一に考え、そのためのベストを尽くす姿勢倫理観
⑤物事の対し,観念論ではなく現実的かつ柔軟に対処して結果を重視する姿勢・態度
2、問題解決の作業を続けるためのプログラム・知識・概念など
①経験即からうまれた観念・知識な
②特定目的を実現するためのある程度確立した手法
③②以外に一定の分野、全般的な問題を発見し、解決するためのスタンダード・パッケージ
3、実施するためのチームの運営の能力
4、作業を遂行するための事実の把握・分析の手法・技術(本書の主題)
5、変革推進のための考え方・手法

分析とは

「物事の実態・本質を正しく理解する作業」
マーケット・セグメンテーション
ジオグラフィックな要因
デモグラフィックな要因
サイコグラッフィクな要因
インプリシット・ストラテジー
 インプリシット:明示されていないが、含蓄の包含されている
 ストラテジー:資源の配分
 過去からどの分野びどのような効果をあげてきたかを判断するために、縦軸にKFSと横軸にPMSを配置した図を作成し、過去から現在にかけてのストラテジーを確認する。

分ける作業

MECE
マネジメント・インプリケーションを考えて分ける
全体を把握して、検証対象を正しく分ける

トレンドを読む##
機転・基準の定めかたを正しく
変動要素を勘案して修正を加えて読む
過現状の背後にある理由と根拠があるか、パターンが今回もくりかえされるかを検討する
傾向・全体をおいつつどの様な変化を読み取る努力・工夫が必要である。
そのためには、絶対量とその変化に注目するととともに、変曲点、あるいは微分で考えた場合の変化率に着目し、意味を常に考える/要因を説明する事が重要である。

比較

apple to apple
1、出来るだけ同じものを比較する
2、異なるものを比較するときは、意味がありかつ比較できる指標をさがすこと
3、似たもの同士を比較する場合も、おなじ要素を正しく見分け、異なるものの影響も勘案しつつ合理的な把握を心がけること

要求される能力/技術

全体を把握できる「経営の目」
経営の判断のためのバラツキの分析/検討の技術
有効な指標の発見はデータの蓄積とコミュニケーションのさいに必要な要素になる

漏れ分析

シェアの漏れの分析
「ビジネスプロセス(プロセスをおって検討する)」:最終ユーザーにいくつくまでのプロセスを設計し、機能させるか
・フィックス:各プロセスないの最適設計・コスト改善の工夫
・バランス:各ビジネス・プロセスのバランスと業務の流れの最適化をはかる事により、総体としての効率の改善を目指す
・リデザイン:ビジネス・システム全体の構成をことなる視点から構築しなおす
リデザインの発見形態
①ビジネス・システム上の資源投入量や様態の大幅な変更
②同種の製品・サービスを生み出す内部プロセスの大幅な変更
③プロダクト/サービス自体の変更を伴うシステムの変革
④組織前提の大幅な変更

構成の要素

1、帰納と演繹
2、ピラミッドの構造
3、ピラモッドの下の構造は命題または事実、MECEに従う
ツリーを用いて判断の材料のする

感想

この本の内容を実践しているわけではないが、問題にたいしての取り組みかたがあり、自分の判断の材料になる事が分かる本であった。自分が理解でき、実践できるまで何回も読みたい本

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