流行の〈ゼロベース思考〉とコンサルティングを一通り理解できる本って?

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問題解決プロフェッショナル「思考と技術」

思考と技術、プロセス

ゼロ思考ベース
仮説思考
MECE
ロジックツリー
ソリューションシステム

思考

ゼロ思考ベース

規制の枠組みを取り外す
補足
・自分の狭い枠の中で否定に走らない
・顧客にとっての価値を考える

仮説思考

常にその時点で結論をもってアクションを起す
・結論の思考:アクションに結びつく結論を常に持つ
・理由の仮説:結論に導く背後の理由とやメカニズムを考える
・スピード重視:「ベスト」を考えるよりも「ベター」を実行する
補足
問題解決のための規範
1ポメジン:決してあきらめず前向きに物事をとらえる
2ロジシン:論理的に思考する
3パラテン:従来の枠組みからの転換を目指す

技術

MECE

重複なく、もれなく
・モレによって的をはずしていないか
・ダブりによって効率を阻害していないか
・最後に優先順位をつけているか
補足
・3C+1C(Custom,Company,Competitor,Channel)
・ビジネスシステム(開発から市場に出るまでの付加価値の流れ)
・4P(Product,Price,Place,Promotion)
・BCG(Boston Consulting Group)の事業ポートフォリオ

ロジックツリー

限られた時間の中で広がり深さを追求する
利点(原因の追求why)
・もれや重複を未然にチェックできる
・原因•解決策を具体的に落とし込める
・各内容因果関係を明らかにできる
利点(解決策の要件so how)
・的を外さない事
・すぐにアクションに結びつくような具体生があること
ロジックツリーを作る
・各レベルが出来るだけMECE
・ツリーの右側が具体的な原因や解決策になっている
・具体的な原因や解決策がロジックの因果関係で主要課題にリンクしている
フレームワーク
・財務分析のROAツリー
総資産経常利益率を示す
総資産経常利益率=経常利益÷総資産
経常利益=経常利益率×売上
経常利益率=営業利益率+営業外利益率
・間接費削減プログラム
間接部門の40%コスト削減を目標に業務分析しホワイトカラーの大幅人員削減を行うプログラム
部門リーダーを中心に各部門の主要業務を棚卸ししロジックツリーで業務を細分化。具体的業務内容ごとに発生コストを人件費と経費単位ではじき出す。それぞれの具体的業務内容の受益者に提供業務を評価させ、優先順位をつけて大幅なコスト削減を行う
・ユーザリティ分析
表面化している問題の背後にある根本原因を追求するために現象と原因を因果関係で整理する分析手法の一つ

プロセス

ソリューションシステム

ビジネス上の問題を分析し、具体的解決策を立案するための問題解決法
3つのプロセス
課題の設定→解決策の仮説→解決策の検証・評価
課題の設定
主要課題の設定:3Cを用いて比較しso whatでたずねる
個別課題の設定:背後のメカニズムを考える
解決策の仮説
主要課題にたいするその時点でのアクション
「個別課題」と「主要課題」に対する「個別解決策」と「総合解決策」
・個別解決策をコントロール可能なものになっているか
・総合解決策は全体の資源配分を考えているか
解決策の検証・評価
・ファクトベースでチェックする
・ハードとソフトの両面で判断する
ハード面の評価基準
・期待成果
・投入資源
・リスク
・展開スピード
ソフト面の評価基準
・企業スタイル、理念との整合性
・トップのコミットメント(責任/決意)の確認
・リーダーシップのある実務レベルの分析

感想

本の内容自体は分かりやすく理解がしやすい内容と構造になっている。実践編や少しの問題がより理解を促進させてくれるものとなっている。コンサルタントを希望する学生でも読みやすいものとなっている。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


gamagama
そうでした。書き換えます。ありがとうございます。

gungalgungal
「コンサルタンティング」ではなく「コンサルティング」なのでは?

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