フジコ・ヘミングの運命の言葉より人生に役立つ名言を紹介!

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フジコ・ヘミング 運命の言葉 (朝日文庫)

人生

・ちょっと嫌な事があると、ほかにいいところがあるんじゃないかと
すぐ荷物をまとめて動いていた。
でもね、今思うと、どこにもパラダイスなんてないのよ。
ひとつの場所で辛抱していた方が早く実る。
それができればよかったんだけど、私にはできなかった。

・私を認めて勇気をつけてくれた人は、みんな純粋でいい人ばかりだった。
でも「じゃあ、どうすればいいの」って訊くと答えられない。
言ってくれる人も貧乏で、なにもできなかったから。

・ピアニストは綺麗な手をしている人が多い。
私の手は綺麗じゃない。生きるために労働した手だから。
掃除も家事も誰かにやらせて、そういう人のピアノが認められる。
そういう人の弾くピアノは二度と聴きたくないようなものばかり。

憧れ

・小さい時、破れた傘をさしてくるくる回しながら、
「うちは貧乏だから」って思っていた。
でも、一方でそれを楽しんでもいた。

・学芸会なんかで小さい子供が踊っているようなものでも好き。
バラバラだったり、みんなと逆に踊るような子供のしぐさを見ているのも、
また楽しいから。

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