失敗は新たな創造の種となる貴重な体験

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失敗学のすすめ (講談社文庫)

「失敗学」における基本的姿勢

「失敗学」における基本的姿勢は、私たちの身近で繰り返される失敗を否定的にとらえるのではなく、むしろプラス面に着目してこれを有効利用しようという点

  • マイナスイメージがつきまとう失敗を忌み嫌わずに直視することで、失敗を新たな創造というプラス方向に転じさせて活用する
  • 最初のうちに、あえて挫折経験をさせ、それによって知識の必要性を体感・実感しながら学んでいる学生ほど、どんな場面にでも応用して使える真の知識が身につく
  • 「小さな失敗を不用意に避けることは、将来起こりうる大きな失敗の準備をしていることだ」ということを、もっと私たちは知るべきである

創造力を身につける

  • 他人の成功事例を真似することが、必ずしも自分の成功を約束するものではなくなったのが今の時代
  • 昨日までの成功は、今日の成功を意味しない
  • そのような時代に大切なのは、創造力である。そして創造力とは新しいものをつくりだす力を意味する
  • 創造力を養うためには、たくさんの失敗が必要である

失敗を経験し自分で課題を設定する能力を身につけることで、創造力は磨かれる

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