お笑い芸人の「いじり・いじられ術」で人間関係を良くしよう!

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お笑い芸人に学ぶ いじり・いじられ術 いじり上手は信頼される、いじられ上手は出世する

「いじり・いじられ術」で人間関係を良くしよう!

社会で生きていく上で、欠かせないのは人とのかかわりです。しかし、現状はどうでしょう。他人との関係が上手くいかず、悩んでいる人は結構います。会社の上司とどうコミュニケーションを取っていいか分からない部下。その逆も然り。部下にどう声をかけたら良いか戸惑っている上司。

ビジネスに限ったことだけではありません。友達や男女間でも、ぎこちない空気が流れる状況があったりします。そんな時代だからこそ、他人と上手く接することができる人たちは、重宝されるし、信頼もされます。

では、どうやってその術を学ぶのか? 実は、そのヒントは、テレビのバラエティ番組の中にあります。バラエティ番組は、社会の縮図です。

例えば、あなたが若手芸人で、バラエティ番組(=社会)に出るとします。そこには、MC(=上司)がいて、そのMCでさえ気を使う大御所ゲスト(=取引先)もいます。そんな中で、あなたは自分の存在をアピールする必要があります。さらには、ゲストのかわいいアイドル(=異性)に良いところも見せたいし、ライバルとなる若手芸人(=同期や友人)にも負けられません。

そんな状況で、「いじられ術」を持った若手は、MCから重宝されて、自分の力を発揮する場を与えられ、いずれ自分がMCとなっていきます。そして、「いじり術」を持っている番組のMCは、若手から慕われ、信頼されます。「いじり・いじられ術」をマスターすれば人間関係が良くなるのです。

いじられ上手になる

「いじられ上手」とは「いじられキャラ」とは違います。単なる「いじられキャラ」というだけなら、愛されるだけで、出世はしません。「いじられキャラ」は、その性質上、下に見られることがあるからです。

ただし、「いじられ上手」ともなると話は別です。「上手」な人は、自分をよく分かっています。周りもよく見えています。決して、自分をマイナスに見せる「いじられ方」をさせません。そういう意味では、「いじらせ上手」と言ってもよいでしょう。

いじり上手になる

ただ相手をいじるだけだと、相手の気持ちを考えず、いじり倒しているだけです。「いじり上手」な人は、相手をいじって、おいしくします! 決して相手を傷つけるような「いじり」は行いません。だから、「いじり上手」は信頼されます。

相手の意外な一面を褒める

「褒めいじり」では、相手のイメージとは真逆の部分を褒めてあげましょう。スタイルの良い人に、「スタイル良いね!」とか、髪をきれいにセットしている人に「髪、綺麗だね!」などと言っても、その人にとっては言われ慣れていることなので、あまりインパクトを残せません。

そういう場合は、その人が言われ慣れていない部分を褒めましょう。「あなただけが私の知られざる一面を見つけてくれた」と思わせれば、次のデートにつながることは間違いありません。

感想

いじり・いじられ上手になると人間関係がよくなります。個々のいじり・いじられテクニックもたくさん紹介されています。

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