理論が具体的な数値を用いて分かりやすく書かれておりタメになる

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Webアプリケーション・サーバー 設計・構築ノウハウ[第2版]

※第1版の内容です

設計ノウハウ編

第1章 Webシステム

  • 1-1 Webシステムの設計課題
  • 1-2 設計の流れ
  • 1-3 方式設計
  • 1-4 詳細設計

第2章 システム設計

  • 2-1 システム設計の目的と進め方
  • 2-2 プラットフォーム
  • 2-3 ミドルウエア
  • 2-4 アプリケーション

第3章 性能設計

  • 3-1 性能設計の目的と進め方
  • 3-2 業務および性能目標の明確化と、性能モデルの選定
  • 3-3 システム・サイジング
  • 3-3 流量制御設計

第4章 信頼性設計

  • 4-1 信頼性設計の目的と進め方
  • 4-2 可用性設計
  • 4-3 障害検知と一次処置

第5章 セキュリティ設計

  • 5-1 セキュリティ設計の目的と進め方
  • 5-2 ネットワーク・セキュリティ
  • 5-3 認証方式とアプリケーション
  • 5-4 システム監査とIT内部統制

第6章 運用設計

  • 6-1 運用設計の目的と進め方
  • 6-2 サービスレベル設定
  • 6-3 監視運用
  • 6-4 予兆監視
  • 6-5 障害運用
  • 6-6 運用の自動化
  • 6-7 システム構成の見直し

構築ノウハウ編

第7章 システム構築

  • 7-1 CosminexusとTomcatの対比
  • 7-2 業務アプリケーションの開発手順
  • 7-3 システム構築手順
  • 7-4 インストール
  • 7-5 環境変数の設定
  • 7-6 運用管理サーバーの設定
  • 7-7 Eclipseプラグインの設定
  • 7-8 Webシステムの構成定義
  • 7-9 Webシステムの構築
  • 7-10 Webシステムの開始
  • 7-11 業務アプリケーションのインポート・開始
  • 7-12 業務アプリケーションの入れ替え
  • 7-13 業務アプリケーションの停止・削除
  • 7-14 Webシステムの停止とアンインストール

第8章 トラブル・シューティング

  • 8-1 トラブル・シューティングの流れ
  • 8-2 エラー別対応Tips

1) JSPファイルが1メソッド64KBの制限を超えてエラーになる
2) 負荷分散構成で障害APサーバーへの経路を閉塞できずエラーになる
3) リダイレクト先が見つからず「サーバーが見つかりません」となった
4) Webブラウザでコンテンツがキャッシュされない
5) Keep-Aliveが原因でWebサーバーが無応答状態になった
6) WebアプリケーションをほかのAPサーバーに移行するとエラーになる
7) APサーバーをバージョンアップすると文字化けした
8) UTF-7はサニタイジングが効かない
9) プロセッサを4wayから8wayに増設したらレスポンスが遅延した
10) 同時実行数を増やすとレスポンスの遅延が拡大した
11) 性能テストでは問題なかったのに本番環境で処理遅延が発生した
12) FullGCにOSのページングが加わって応答が突然なくなった

第9章 性能チューニング

  • 9-1 性能チューニングの目的と進め方
  • 9-2 多重度チューニング
  • 9-3 DBチューニング
  • 9-4 JavaVMチューニング

付録 プロトタイプ検証

  • A-1 プロトタイプ検証の目的と進め方
  • A-2 単体性能の検証
  • A-3 多重性能の検証
  • 感想

    特に性能設計のシステム・サイジングの理論が具体的な数値を用いて分かりやすく書かれておりタメになる。メモリー・サイジングはJavaVMに特化した内容であるが、考え方は他にも応用できそう。終盤のトラブルシューティングや性能チューニングに関する記載も一読する価値あり。

Webアプリケーション・サーバー 設計・構築ノウハウ[第2版]

Webアプリケーション・サーバー 設計・構築ノウハウ[第2版]

  • NTTデータ先端技術株式会社NTTデータ株式会社著

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