組織変革を行う会議方法

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たった1日でチームを大変革する会議

会議と組織変革

組織の変革への取り組みは、経営幹部、各部のトップ(局長、本部長、部長クラス)、各部門のマネージャークラスというように、何層かに分けて行うこともあります。そうすることで、組織全体に目標が『握られる』ことが大切なのです。各自が目標をしっかりと『握る』ためには、何が必要なのか。それは、トップダウンで目標を与えないこと。参加者自らが自分の言葉で目標に対する課題を語り、それをすり合わせ解決策を見出す中で「自分も参加して話し合った結果できた目標」とすることが必須です。各自の視点での「問題の棚卸し」→「目標の設定」→「解決法探し」というプロセスこそが大切なのです。

「本気さ、ガッツ、覚悟」がコミットメントを実現させる

でっかい問題の解決には、「本気さ」「ガッツ」「覚悟」が必要不可欠です。なんとかうまいやり方でやろうとか、うまく切り抜けよう、というような考え方では、大きな問題は解決しません。同じ行動や解決策を実行するにも、ガッツがある人がやるのと、そうでない人がやるのでは、成果が違います。最後のコミットメントの宣言は、自分の「本気さ」「ガッツ」「覚悟」を示すところです。その人にそれがあるかないかは、聞いている人が雰囲気で感じ取れます。もし、自分の仲間がガッツのない宣言やコミットメントをしているようなら、それに対して責任100%の立場から躊躇なくフィードバックします。時に励まし、応援もしますが、ダメなものはダメと躊躇なく言います(目標の達成のために、部門の立場に関係なく)。そういったコミュニケーションをとるチームであるなら、チャレンジングな目標達成の可能性は最大化していきます。

1日で組織を変えるために

各個人が何を担当し、どんな責任を持って何を実行していくのか、それを今までと違う次元で明らかにするプロセスです。このプロセスで私が重要視しているポイントが2つ。  

①従来と違うプロセス・チェンジは何か?
②自分の責任は何%あるのか?

これらをチームの中で明確にすることで、1日での変革が完成するのです。

ステップ1 改善ではなく「プロセス・チェンジ」を行う
「バウムクーヘン」で役割分担を
バウムクーヘンは6つにすると不思議とうまく区切れます。プロジェクトによっては4つや5つに集約される場合もあります。7つ以上になるケースは非常に稀です。ここにできあがった組織図の今までと違うところは、  戦略的目標を達成するために必要なマネジメント分野にフォーカスしている  従来との違いを起こすプロセス・チェンジが含まれている

ステップ2 「責任100%」のチームを作る

感想

会議で組織変革ができるというすごさ。

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