大喜利に学ぶアイデア発想法

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お笑い芸人に学ぶ ウケる!アイデア術

大喜利に学ぶアイデア発想法

大喜利とは、落語家やお笑い芸人などが、用意されたさまざまなお題に対して、面白い答えを出し合い、笑いのセンスを競っていくものです。もともとは、落語家たちが落語を披露した後、観客への最後のサービスとして行なっていました。「なぞかけ」や「あいうえお作文」などのお題を観客からもらい、その場で答えていたようです。

大喜利の言葉の由来ですが、歌舞伎の芝居でその日の最後の演目を意味する、「大切」から来ているそうです。「切り」は「ピンからキリまで」の「キリ」で、最後の意味。しかし「切る」という字を忌み嫌い、縁起を担いで「客も喜び、演者も利を得る」という意味の当て字、「喜利」としたとのこと。  現在では寄席だけでなく、テレビやラジオでも大喜利は人気です。

大喜利はコツさえつかめば、だれでもある程度答えられるようになります。プロのお笑い芸人を目指すとなるとまた別ですが、アイデア術を身に付けることが目的なら、大喜利を学ぶことで、だいぶ発想が豊かになれるのです。それでは、この大喜利をするためには、どんな能力が必要でしょうか?

大喜利に必要な能力

疑問力→常識を知りそれを疑うことで疑問が生まれます。お題を作るときに必要な力です。
発想力→幅広い発想ができる人ほど斬新な答えが出せます。答えを導き出すときに必要な力です。
解決力→疑問を解決するための最善の答えを見つけ出します。数ある答えの中から1つを選ぶときに必要な力です。
表現力→面白い発想は伝え方でより面白くなります。自分の考えを発表するときに必要な力です。

アイデアを集めるための知識利用7つの方法

発想力を鍛えたら、次はその発想力をどれだけ幅を広げ、たくさんのアイデアを出せるかが肝になってきます。その際、自分の中にある豊かな知識を利用できないといけません。いくら脳を遊ばせてみても、知識がなければ思い付くことができません。知識を利用する術として、以下の発想テクニックを用います。

①組み合わせ→新しいものを組み合わせる
②逆転→逆にしてみる
③拡大→何かを足していく
④縮小→何かを引いていく
⑤連想→関連のある事柄を思い浮かべる
⑥パロディ→成功事例をそのままもしくはアレンジして使う
⑦不満→自分の不満を乗せて新しいものを生み出す

キーワードの特徴を挙げたら、これら7つの発想テクニックを使って、アイデアを出していきます。

感想

大喜利はアイデア発想のいい勉強になります。お笑い芸人のアイデア発想法おすすめです。

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