就活なめてるアホ大学のバカ学生。最高学府はバカだらけでやべーんだよ!

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最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 (光文社新書)

はじめに

ある程度の誇張を交えて、現代の「バカ大学生」を紹介(?)している。
常識知らずだったり、ネットへの過剰依存で自分で考える訓練をしていなかったり、高校までの教育が身についていなかったり…。
本文では、特に就職活動の影響に言及してる。ロジックとしては、「バカ学生を生む要因は就活を早期化させる『企業』と就活対策に躍起な『大学』にある。だが、そんなバカ学生の中でも、就活を通して一通り色々な経験を積む(新聞読んだり本読んだりES書いたり面接したり)ことで成長する奴もいる」っていう感じ。
まぁ楽しく読もうというスタンスの本ですね(笑)

アホ大学のバカ学生

「バカ学生は就職活動時には会社のロビーで着替え出します」

「バカ学生は面接官の素朴な疑問を圧迫面接だと思い込み、2ちゃんねるに悪口を書きます」

「バカ学生は一般企業の営業を嫌がりますが、『提案を営業』するコンサル会社は愛しています」

「バカ学生のおかげで、マスコミ関係者はネタを拾うのが楽になりました」

一応、東大です

「東大生は出身大学を聞かれると、『一応、東大です』と答えます」

バカ学生を生む犯人は誰か?

「バカ学生発生について、「悪いのはウチ以外」と大学関係者は思い込んでいます」

「文科省は理念だけでどこまでも突っ走る暴走特急です」

「大学は教育機関の『最高額府』です」

「秀才を確保するための就活早期化は、逆にバカ学生を増やしています」

「企業は、バカ学生の発生原因は大学にあると断言します」

バカ学生の生みの親はやはり大学!?

「難関大以外の入試は簡単で、願書を出せば誰でも合格できます」

「大学数は大幅に増加、一般家庭でも設立できます」

「大学教職員は『単に無能な人』と『優秀だが仕事量が多すぎる人』に分かれ、組織の機能が不完全になっています」

「大学教職員は広報と情報公開という概念について、火星よりも遠い世界のことと考えているようです」

「崖っぷち大学」サバイバル

「大学はどこもかしこも断崖絶壁です」

「関関同立は一寸先が闇、と関係者は語っています」

「新設学部は孤島暮らしか食事難民を生み出します」

「どの大学も「就職強い」と宣伝します。が、半分はウソです」

バカ学生はバカ学生のままか?

「バカ学生は新書を読みません」

「サポート教育のおかげで、バカ学生は二次連立方程式が初めて分かるようになりました」

「昨今の大学では、マイレージや作文講座、カルト対策講座が導入されています」

「就職活動の初期と後期とでは、学生はまったくの別人です」

「アホ大学のバカ学生でも大学在学中に急成長する可能性があります」

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