漫才とは何なのか。お笑いを語る上で知っておきたい漫才のこと

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漫才入門

漫才とは何か

「しゃべるだけ」では漫才じゃない。一人でしゃべるのは「漫談」です。「漫才」とは何かって言うと、二人でしゃべること。と同時に、「ツッコミ」と「ボケ」がいて、その言い合いをする。簡単に言うと、「ツッコミとボケがいて、二人でしゃべり合う」のが漫才であるということです。

コンビを組んだ当初は、二人のツッコミとボケの担当はどっちでもいい。

ダウンタウンもナインティナインも、昔はツッコミとボケが逆だったときもあります。またはときどき、あえて逆にしてやったこともあったようです。なぜ逆だったか?

やってみなければ分からなかったからでしょう。今でこそダウンタウンは浜田さんが突っ込んでいて、松本さんがボケている。ナインティナインは矢部が突っ込んでいて、岡村がボケていますよね。でも昔は逆だったこともある。やっていくうちに、今の形……ツッコミとボケがはっきりしてきたんです。要するに、ツッコミとボケの担当は、やってみなければ分からないということ。

だから漫才コンビは、本当に突っ込みたくて突っ込む人と、ボケたくてボケる人とが組むのが一番いい。でもなかなかそうはいかないから、二人ともツッコミとボケのどっちでもできるようにしておいた方がいいです。自分が一人で漫才をやろうとしていて、これから相方を選ぶなら、本当は、ツッコミとボケの両方をこなせる人がいい。

漫才を成功させるための秘訣を二つ

一つ目は、ただひたすら続けることです。どこかで壁にぶち当たったり、「やっぱりもうやめよう」とあきらめるかもしれません。そんなときには、もう一度この本をめくってみてください。漫才は、まず続けることが大事です。

二つ目は、「芸人である前に人として、いい人でなければならない」ということです。 「人気商売の『人気』というのは、人に気を使うという意味。人に気を使えば使うほど、人気が上がるんだぞ! 万人に好かれないと、売れないぞ!」

感想

漫才始めようかな。漫才もロジカルに研究したら面白そう。

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  • 元祖爆笑王

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