グローバル人材育成について、基本的には章ごとに、さまざまなトピックを紹介。

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企業・大学はグローバル人材をどう育てるか

第4章 企業内英語教育とグローバル人材の育成

  • 図-1:職場での英語ニーズに影響を与えている要因
  • 図-2:職場で英語を使用する頻度

においては、所属部署別(12職種)に、何の目的(15目的)で英語を使用しているか(比率)を調査してマトリクスにしたデータがあり、同じ会社でも職種によって英語教育の要件が全然違うことが分かる。

第6章 企業における社員の英語力評価

  • ほとんどの企業が評価尺度に採用しているTOEIC LRでは、非母語教育者としての最高レベルは評価できない。
  • CEFR(Common European Framework of Reference)では言語力は最高レベルまで評価できるが、「仕事で使う英語力」は評価できないと主張し、仕事で使う英語力を評価できる「二軸評価モデル」を提案している。

第14章 言語学習の共通目標値 CEFRの意義と応用

  • 英語に限らず外国後全般のスキルを評価できるCEFRを紹介。
  • 基礎(A1、A2)、自立(B1、B2)、熟達(C1、C2)の評価基準を説明した表の説明。
  • CEFRが誕生した背景、学習者にとっての意義などを説明。

第21章 多文化経営組織とビジネスマネジメント

この章は他と毛色が違って、経営組織論のようになっている。

  • グローバル研究開発戦略、グローバル生産戦略、グローバル・マーケティング戦略
  • グローバル経営組織のあり方を、4パターンに分けて解説
  • グローバル人的資源管理
といったトピックがあり、広く薄くカバーする概論となっている。

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