就活生よ!投資家視点という武器を持て!!

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僕は君たちに武器を配りたい

学校では教えてくれない資本主義の現在

○楽天やヤフーに今入っても、単なる1営業マンか1オペレーター、1社員にしかなれない。
大企業である普通の会社になってしまった今、就職してもうまみはない。

○就職先を考える上でのポイントは、「業界全体で何万人の雇用が生み出されるか」ではなく、  
「今はニッチな市場だが、数年後に10倍か20倍の規模になっているかもしれない」という視点。

日本人で生き残るタイプと生き残れないタイプ

○漁師でも儲かる漁師と儲からない漁師に分かれる。
<儲かる漁師のタイプ>
①商品を遠くに運んで売ることができる人(トレーダー)
②自分の専門性を高めて、高いスキルによって仕事をする人(エキスパート)
③商品に付加価値をつけて、市場に合わせて売ることができる人(マーケター)
④まったく新しい仕組みをイノベーションできる人(イノベーター)
⑤自分が起業家となり、みんなをマネージする人(リーダー)
⑥投資家として市場に参加している人(インベスター)

この中でも、①と②は今後の生き残りが難しくなる。
①はインターネットによる価格の透明化が進み、さや抜きが困難になっているため。
②は産業スピードの変化が速すぎ、積み重ねたスキルがあっという間に過去の物となる。

イノベーター=起業家を目指せ

○起業家が新しいビジネスを見つけるときの視点は、「しょぼい」競合がいるか否か。
競合がいないということは、そこにマーケットはないということ。

○今凋落しつつある大企業の周辺には、たくさんのビジネスチャンスがねむっている。
今落ち込んでいる周辺企業で、将来的にナンバーワンのポジションをとれそうな会社を狙え。

○将来その会社を叩き潰すために就職しろ。
松屋の創業者は吉野家叩き潰すため、吉野家に通いつめた。

○リーダーを目指す人はコンプレックスを持っていることが多い。
クレイジーでない人は、リーダーではなく、リーダーのサポート役を目指せ。

投資家として生きる本当の意味

○資本主義社会では、投資家になるか、投資家に雇われるかのどちらかしかない。

○トータルの成績をよくしたいのであれば、リスクを恐れず積極的に投資機会を待たねばならない。
確実にもうかる案件にだけ投資することは、結果的に得られたかもしれない大きな利益を遺失する。

○コンビニ等のフランチャイズハイリスクローリターン。

○商品やブランドにねっきょ的なファンがいる企業を選んで投資する。
30年後も成長し続けるような会社の株を買う。

○日経を鵜呑みにしてはいけない。
機関投資家は、素人とは逆張りをすることで儲けている。

○売り物になるスキルや知識のない人が英語を勉強しても意味はないが、
売るものがある人は英語ができないと非常に損をする。

○就職や転職をする際に、ここは成長するというトレンドを読んでも、
安い従業員として雇われている限り意味はない。

○投資家は調べるひと手間を惜しまない。
CIAなどのインテリジェンス機関でも、情報の90%は誰でも知ることのできるオープンな情報。

○投資の対象は、知り合いかあるいはその知人ぐらいがよい。
その方が多くの情報を知ることができる。
また、投資先の業界団体などに足を運び、知識を得ることも重要である。
その業界に深く通じている人から話を聞き、その情報が正しいかどうか資料にあたって調べる。

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