大前研一のビジネス名言

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企業参謀ノート[入門編]

大前研一のビジネスに役立つ名言

どこで金を儲けるか」がハッキリしていて、その目標に合わせて「選択と集中」をしている。

最初に答えがあるわけではない。企業も経営も同様だ。どう解決するかを考え出せる人にこそ、価値があるのだ。

リセットやリトリート(退却)も戦略家にとっては選択肢のひとつにすぎない。ダメだと思ったらやり直す勇気を持たない限り、真の戦略家とはなり得ない。

企業の命題は長く存続することにある。その時々の環境に適応して、中長期的に安定した経営を続けていけるかどうかは、経営者の資質にかかっている。社長の「ひらめき」で成功した企業というのは、その名の通り一瞬の輝きを残して消滅してしまうことも多いのだ。だからアメリカにおいて30代で事業を成功させたようなIT経営者たちなどは、事業を成功させたら100億円単位の年俸で有能な経営者を雇う。事業に継続性を持たせるには、データの検証などで十分条件を明らかにし、それを具現化することができる人材が必要だからだ。

社員が思考停止に陥るパターンは次の2種類だ。トップがダメな場合 トップが強すぎる場合
トップがダメな場合は、社員がいくらいい提案をしても、本社の幹部スタッフなどから潰され、認められない。そんなことが何度か繰り返されると、社員のほうも「考えても仕方ない」という気持ちになり、思考停止してしまう。反対にトップが強すぎる場合も、社員が思考停止に陥る。カリスマ経営者が亡くなったり、引退した途端、会社の勢いが衰えてしまう例は枚挙にいとまがない。そういう会社の社員はカリスマの細かい命令や指示を忠実に実行していれば、会社は安泰だったからだ。

感想

ブレイクスルーで有名な大前研一さんの本。ビジネスに役立つ名言を紹介しました。コンサルをしている人は必読の書。

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