健やかに過ごすための、「身体にいい事」と「疲労の仕組み」

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最新医学でスッキリ!「体の疲れ」が消える本 (成美文庫)

 科学的な裏づけのある疲労回復方法を紹介した本で、「身体にいい事」と「疲労の仕組み」が惹かれたのでまとめました。疲れとはずっと関わっていくと思うので、いい知識になりそうです。

身体にいい事を知ろう!

栄養のバランスをとろう

  • ウナギが身体にいいといわれているので、江戸時代の不足している栄養素がウナギに含まれているから。飽食の現代ではあまり効果はない。
  • 必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルを意識しながら、バランスの良い食事を取るのが王道。

疲れを取る成分として注目されているもの

  • 抗疲労成分として注目されているイミダペプチト。
  • 多く含まれるのは、鳥の胸肉。それ以外だと、かつおやマグロの尾びれ。

サングラスで紫外線から目の保護は効果がある

  • 目に紫外線が入ると、メラニン色素が発生し、そ野結果で発生する活性酸素が疲れるもととなるため。

身体にいいと誤解されているものとその理由

  • 栄養ドリンクの疲労回復効果はなく、カフェインやアルコールによる気分高揚で、短期決戦のみ意味がある。
  • カルシウムにはイライラへの効果は無いが、ホットミルクなどの温かい飲み物を飲むと落ち着くのは本当。
  • マイナスイオンには癒し成分はないが、マイナスイオンが発生する森林の揺らぐ景色にはリラックス効果がある。

疲れることの仕組みを知ろう!

疲れる原因は、疲労物質である活性酸素を体が対処できなくなるから

 ① 激しい運動やストレスで活性酸素が、身体の防衛反応より超えてしまう。
 ② 対処できない活性酸素が身体の細胞を壊してします(=疲労となる)。

疲れると表れる症状

  • 脳が飽きるのは疲れている証拠。やり続けると脳に悪影響がある。
  • 口にヘルペスができるのは、口内のヒトヘルペスウイルスが、人の危機を察知して逃げ出そうとする反応で、身体に相当のストレスが溜まっているということ。
  • 呼吸など24時間体制で身体をケアしている自律神経に負荷がかかりやすいので、その反応にはなるべく逆らわない方がよい。
  • 感想

    ザックリとした要約なのですが、本ではその事をより丁寧に、理論的(実験データ有り)に説明していて、凄くしっくりきて、知る楽しみと、明日からの実践したい気持ちが沸いてきて良かったです(サングラスが欲しくなってきた)。
    この内容で、価格が500円ちょっとなのもいいと思います。

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