意外と知らない文章の基礎|ブログ・コメント・口コミにも応用できる「結果を出す文章の書き方」

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伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)

1.基本

自分の言いたいことをはっきりしよう

  • 自分の言いたいことをはっきりさせ、その論拠を示して読み手の納得・共感を得る
  • ウケがいいかを優先しすぎると、自分の想いとかけ離れた空々しい意見しか出てこない
  • 考えがはっきりするまで自問自答を繰り返す

何のための文章なのか

  • その文章は何のために書くのか
  • 読んだ人にどう言ってほしいか

2.自分の言いたいことを伝える技術

文章の基本構成

(1)論点

  • 何について書くか
  • 自分が取り上げた問題

(2)論拠

  • 意見の理由

(3)意見

  • 自分が一番言いたいこと
  • 論点に対する結論

(例)映画が面白かったことを伝える場合

  • 論点:この映画のどこが面白いか
  • ダメ意見:皆、この映画を見た方がいい(感覚だけで書くとこうなる)
  • OK意見:仕事を愛する男への共感

  • 論点と意見は呼応する(論点の作り方は後述)
  • 論点を疑問文にしておく

論点の作り方

  • まずは大きな問いを立てる⇒いくつか疑問文を書きだす⇒論点を決める
  • コツ:動機がはっきりしているものを選ぶ

3.相手に伝える技術

相手に応じての書きわける

  • 結果を出す文章を書こうと思ったら

※詳細は本に書いてあります。

気にしすぎない

  • ものを書くとき、絶対に「相手に嫌われたらどうしよう」の気持ちで書かない
  • 文章は、大事なものだけ残して、あとは全部棄てる

4.まとめ

文章を書く準備

1.書く相手を決めたうえで、ネタを決める
2.何のために書くかハッキリさせる
3.読んだ人にどういってほしいか考える
4.自問自答して疑問形論点と意見を決める
5.必要であれば、そのネタについて調査する

文章を書き始める

1.恐れない
2.相手に応じて書きわける
3.相手から見た自分の関係性と距離を意識する
4.論拠を順序良く並べる

文章の添削

1.大事なものを残し、あとはカットする
2.自分の言いたいことと、論拠がしっかりしているか

本書で説明されている具体例

  • 上司を説得する
  • お願いの文章を書く
  • 議事録を書く
  • お詫びをする
  • メールを書く
  • 誤解されずに想いを伝える
  • 感想

    意外と知らない文章作成の基礎がつまった一冊。本の中には具体的例文と詳しい説明がまだまだあります。

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