聞き手にあなたの提案を納得・実行させるためのプレゼンテーション技術

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マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術

第1章 状況を明確にする

なぜ、プレゼンテーションを行なうのか?

「聞き手に何を見せ聞かせたいのか」から
「目的達成の為に聞き手が何を見て聞く必要があるのか」
への転換

説得したい相手は誰か?

意思決定者は誰か
どの位内容に精通しているのか
どの程度の興味をもっているのか
あなたの提案はどんな影響を及ぼすのか

持ち時間はどれだけあるのか?

定時にスタートする
内容を削ってでも時間内に終了させる
詳細情報や基礎的情報を予備資料に準備する

どんな機材、媒体を使うべきか?

第2章 プレゼンテーションを設計する

メッセージを決定する

1分で要約できないものはない

ストーリーラインを念入りにつくる

結論は先に述べ、最後にも述べる

オープニングを書く

PIPの法則

これで注意を惹きつける
P(Purpose) なぜこのプレゼンが行われるのか。目的は?
I(Importance) その目的を達成することがいかに重要か?
P(Preview) だいたいどんな内容になるのか?

エンディングの計画を立てる

重要事項の要約
提言を繰り返す
実行予定を示す
賛同やコミットメントを求める
次回までにすべき事を明確にして終了

資料を活用する

効果的なテキストビジュアルを作成する
構成や章立ての理解に用いる
重要な考えの纏まりを補強する
テキストビジュアルをストラクチャー・ビジュアルに変える
読みやすさを軽視しない

ストーリーボードをつくる

①アウトラインの草案を作成する
②資料の形式を決定する
③資料を作る
④流れを点検する
⑤アニメーション効果を考える
⑥ビジュアル間の移行の言葉を考える

第3章 プレゼンテーションを実施する

優れたプレゼンテーター

自信をもつ
 目的を明確に認識している
 聞き手をよく理解している
 資料に精通している
 自分自身を知っている
確信をもつ
 確信がもてないなら辞退しろ
熱意をもつ

リハーサルを行なう 欠点を捜し求める

間違いを犯すことで学ぶ
リハは2回
 まずは一人
 2回目は数人の前で
 リハ観察している人は建設的に優しく客観的に現実的に批判

設備や器具を準備する

実施の技術を駆使する

緊張しないために 深呼吸
アイコンタクト
自然に話す(文章調ではなく口語で普段通りに)
声の強弱を活用
両足に体重、両手は腰にあてしっかり立つ
スクリーンの脇に立つ
不必要にポインタを使わない

資料をうまく活用する

次の資料へ移る前に予告をする
アイコンタクトを続ける
移行の段取りの間もアイコンタクト
取り替える瞬間は沈黙
話す時は話に集中して取り替える時は作業に集中
新たな資料を提示する
 構成要素の解説
 定義の説明
 何を表現したいかについて説明
 So what?を述べる
 次の資料への移行の段取り

質問に答えることに慣れる

辛抱強く質問に耳を傾ける:質問をさえぎったりしない
即答せず、一旦考えてから答えたように見せる
質問された事にだけ答える
応答は会場全体に向けて行う
満足のゆく回答が示せたかどうか確認する

ユーモアを真面目に使う

要点を明確にする為に使う
ユーモアを述べる状況を選ぶ
意図しなかったものが受ける
貴方自身が心地よさを感じる時に使う

沈黙に耳を傾けよ

考えをまとめる事ができる
伝えたい事に集中できる
聞き手に考える余地を与える
参加しているという意識をもたせる

まとめ プレゼンテーション・チェックリスト

状況を明確にする
プレゼンテーションを設計する
プレゼンテーションを実施する

付録 配付資料を効果的に利用する

ミーティングに向けて配付資料を準備する
配付資料を用いて議論をする
実施の技術を活用する

感想

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マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術

  • ジーン・ゼラズニー,数江良一,菅野誠二,大崎朋子

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