ブクペでわかる昭和の名作【めぞん一刻】|高橋留美子の漫画作品

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めぞん一刻 全巻セット (小学館文庫)

舞台

木造アパート一刻館

壁が薄く住人の生活音がまる聞こえだが、
その分人と人とのつながりが深い木造アパート”一刻館”

登場人物

五代くん

  • 優しく善良。おばあちゃん子の繊細なところと勘違いグセを持つ、頼りない男子(大学生)
  • 好きな想いが強すぎ、隠しているのに響子にいつも伝わってしまう

音無響子さん(五代のアパートの管理人、五代より2歳年上)

  • 基本やさしく絶対的美人。真面目すぎて、たまに強烈な天然。旦那さんを亡くしていて、未亡人。

住人

  • 世話焼き・噂大好き・からかいグセのあるおばさん、一の瀬さん
  • 職業不詳の不審人物おじさん四谷さん(よく五代の部屋に乱入しちょっかい出す)
  • いつもスケスケの下着でアパートの廊下をうろつく、水商売のお姉さん朱美

美人の管理人

アパートに美人管理人さんが来る

五代(管理人さん・・・好きだ)
ある日・・・酔った五代「響子さーん、好きじゃぁぁ!」
響子「!?」
翌朝覚えてない五代
響子「!?」

テニススクール

響子と一の瀬おばさん、主婦軍団に誘われテニススクールへ
そこでお金持ちのイケメン三鷹コーチと出会う
五代とはち合わせ、響子をめぐって三角関係勃発

こずえちゃん

元五代と同じバイト先だった、元気な天然娘こずえと偶然にデートすることになる五代
響子(管理人さん)とはち合わせる
響子「!?(好きって言ったのに、好きって言ったのに、好きって言ったのに・・・)」
そこから定期的にこずえちゃんに流されデートすることになる五代

ドタバタ、たまに真面目なコメディドラマ

住民に五代が頼りなさを冷やかされ、からかわれたり
五代のおばあちゃんがひっかきまわしたり
新しい住人が来たり
響子さんのお墓参りから、亡き夫の存在の大きさを知ったり
誤解が誤解を生み、家出したり
就職に向けて五代ががんばったりする

接近しては、はなれを繰り返しながら、徐々に距離を縮めていく2人。

そこに、恋愛の浮き足、すれ違いと大変さ、楽しさと幸せが描かれる。

※ここから下は結末バレ
([Ctrl]+[End]ボタンで飛ばせます。)(最下層も「・・・・」仕様になっていますので相当スクロールしなければ結末は見えません)

終盤

誤解で家出した響子さん

五代は何回も響子の家に戻ってくるよう説得に
響子「(絶対会ってあげない)」
ある日説得が途絶える
響子「!?」

戻る響子に五代が住民朱美と寝たという誤解

泣いてしまう響子さん⇒誤解解かれる
響子「(体をあわせれば楽になるのかしら)」
初めての夜を迎える二人

プロポーズ

五代と響子の付き合いを知った響子父が乗り込んでくる
響子父「(夫が死んでしまうなんて)おとうさんはこんなときどうしたらいい?
もっともっと反対しておくべきだった!」という思いがお父さんを動かす
酔いすぎたお父さん寝てしまう
眠ったおとうさんを背負って歩く帰り道、五代は響子にプロポーズする。
響子の答え
「ひとつだけ約束守って・・・
お願い・・・一日でいいから、
わたしより長生きして」

一年後

生まれた子どもとともに”一刻館”に帰る2人
「ここはね・・・パパとママが初めて会った場所なの・・・」

[完]

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