本を読んだら、自分を読め 自分で自分を救う仕組みを構築する方法

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本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする〝読自〟の技術

本を読めば、自分が読める

  • 読書という行為は、自分が何をわかりたいと思っているかを知る過程の1つ
  • 本は自分の教養の程度を映す鏡だといういい方もできる

読書で教養は身につくか

  • 教養がないうちほど、量を目指す。つまり、たくさん読む
  • 20代で100万円貯金する余裕があるのなら、100万円分本を買った方が結局得をする

本当の教養とはなんだろうか

  •  自分の脳みそを耕せる人、耕す能力を持っている人のことをもって、「教養がある人」という
  • 本を読んで、それをもとに考える。考えることが、自分で自分の脳みそを耕すということに他ならない

空想力ほど、役に立つものはない

  • 空想は、思考の源。現実の世界と別の世界を頭の中に思い描くということは、創造力の原点
  • 大きな発想ができるようになりたかったら、器を広げるしかない

自分の世界を構築する力をつける

  • 自分の目の前にある学校や会社や家庭だけが、自分の世界だと思っていたら大間違い
  • 自分の世界を自分で構築できるということは、人生も構築できる力がつくということ

本を読まずに、チャレンジなどできない

  • たくさんの本を読めば読むほど、バラエティに富んだ思考パターンが頭に自然と蓄積される
  • だから何か問題にぶつかったり、うまくいかないことがあったりしても、ひねり出せる代案が自ずと増えることになる
  • 大人の仕事の能力とは、いかに適切に引用できるかにかかっている。そのためにはある程度以上の読書量が必要不可欠       

ヘタな読書術は持つな 

  • 読書は本来楽しいもの。楽しいものに術を凝らすのか
  • 内容を覚えられない自分が悪いのではない。悪いのは、内容を覚えさせない本のほう

自分を救うしくみはこうつくれ

自分を変えるには3つしかやり方がない。

①場所を変える
②時間の使い方を変える
③誰とつきあうかを変える(大前研一 著『時間とムダの科学』プレジデント社)

  • 本を読むということは、この3つのすべてに該当する

陽気な現実逃避のススメ

  • 嫌な状況からは、堂々と「逃げること」
  • 図書館や本屋を大いに避難所として活用すること
  • 人生には、自分の力ではどうにもならないことがたくさんある。そんなときどうにかしようと思っても、ダメなことがほとんど

 しんどいときに、本で救われるのか

  • 本は勝手に人を救う。海で溺れたとき、波間に浮いている丸太のようなもの
  • 自分を救うのは、その本を書いた人ではなく、その本を手に取った人
  • 悲しいときやつらいときには、とことんまでその気持ちを突き詰めてみる

本の読み方を変えれば、自分が変わる

 「ロールモデルは3年まで」の法則

  • 内容を無条件に受け入れるのではなく、「批判しながら読む」
  • 誰かロールモデルを決めて、その人に心酔する時期は、せいぜい3年が限度

 本に実利を求めすぎると、かえって損をする

− 人は、「自分にとって何が役に立っているのか」を、そんなに簡単に想定できない
− 自分の頭の中にも思い描けないものには、おそらくなれない。そういう意味でも、想像力ほど役に立つものはない
− 本は空想のお供としては役に立つかもしれないが、それ以上の実利を求めるのは、本に対してむしろ失礼

 不安を本で埋めてはいけない

  • 好きなジャンルや著者の本ばかり読むのはいけない
  • モノも思考も、固定させてはいけない。循環させることが大事

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