知性・感情・意思・体を備えて人をひきつける

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人を10分ひきつける話す力 (だいわ文庫)

目標

  • この本では想定するひきつける聞き手の目標を百人としたい

大事なこと

  • 「中心のテーマ」「おトク感のある情報」「現代性」「話す人の体験」のバランス
  • 知性・感情・意思・体
  • 意味・ライブ感・ネタの豊富さ・身体性

トリビア

  • 安住紳一郎は明治大学の学生だったとき、齋藤孝の授業で話した

実践

  • 話すことは総合力を要求される
  • あらかじめ準備しすぎるとライブ感がなくなり、ライブ感を優先させると意味が少ないというジレンマを乗り越える
  • 人をひきつける話には共感と発見がある
  • 論理的でなくても許される話し方がある
  • 聞き手は映像化して捉える
  • 触発される力が必要

アドバイス

  • 同じような環境の同じような年齢の人とばかり話すのではなく、子どもから高齢者まで、同性も異性も、というように、さまざまな人たちと話す機会を日ごろから持つように心がける必要がある。
  • 相手に向かってだけ話そうとするのではなく、自分自身に語りかけるようにして話す
  • 自分が話したいこととの距離を確かめながら話すほうが良い。
  • オチになるようなワンフレーズが大切
  • 命題・タイトルが大切
  • 意味・発見・気づき有無をつねにチェック
  • 短い時間で言い切る
  • 書き言葉を訓練
  • テキストを共有するとよい
  • 自分が記憶している一節を本を見ないで暗誦する
  • いちばん大事なところから入る
  • 言葉はその場で消えてしまうので、いちばん言いたいことは繰り返したほうがいい

悪い例

  • 型通りの話は、内容に、「今・この場で・なぜこの話をしなくてはならないか」という必然性が欠けている
  • 他人と違うことを話そうと思わない人には永遠に進歩がない
  • 「平凡で何が悪い」という開き直った態度が日本の社会には蔓延している
  • 平凡がいちばんリスクが大きい

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