いろんなことが見えてしまっていることを前提に、僕らはいきていかなければならない。中身化する社会を生きる

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中身化する社会 (星海社新書)

ラグジュアリーからカジュアルへ

コンフォートフード
人々の装いがカジュアルになっている。
・マークザッカーバーグ、ラリーペイジ、スティーブジョブズ
・ソーシャルメディアの影響が大きい
・人々の人格はネットの世界で好むと好まざるとに関わらずある程度判断される
・ネットが登場する前は、見た目の印象はもっとも速い言語であり、雄弁だった。
・ネットの世界では嘘や見栄はたちまち検索される
・もはや外見の第一印象はそれほど大事ではない。

イメージの競争から本質の競争へ

・オーガニックレストラン「NORA」「The Green Table」食材を徹底的に透明化し、情報化。日本ではオイシックス
・旅行では「カウチ・サーフィン」
・ライフスタイルマガジンの流行『ATLAS QUARYERLY』『3191 QUarterly』『apartment』『 KINFORK』
・三浦展『第四の消費』

中身化する社会

・ソーシャルメディアの爆発的な普及に伴って急激に進む「個人と集団の可視化」
・いろんなことが見えてしまっていることを前提に、僕らはいきていかなければならない。
・ネット操作、採用(Reppify社,Identified社)、離婚裁判まで
・オーヴァーシェア DELLの娘 アレクサ・デル
・「Reputation.com」ネット上の評価を管理
・「クラウト」ネット上の影響力を数値化
・ライフログを駆使した、各人に適切にカスタマイズされたサービス
・『動物化するポストモダン』東浩紀
「人間が人間的であるためには、与えられた環境を否定する行動がなければならない。言い換えれば、自然との闘争がなければならない。」

中身化する社会を生きる

・ 『クォンタム・ファミリーズ』東浩紀
・IBMグローバルイノベーションアウトルック
自分のスキルとフォーカスする領域の変化に合わせてプロジェクトからプロジェクトへと自由に飛び回る「一人会社」が何十億も出現するのではないか。
・このような世界で人々を団結させる力となるのは何かを所有することの誇りや忠誠心ではなく、何かに貢献することへの自負と信頼感。
・reputation capital、ソーシャル・キャピタル、匿名的でない個人のつながり
・『情報の呼吸法』津田大介
自分自身も他人の資本であるという認識を持つことが求められる
・あらゆる単純作業が機械に置き換えられ、人間の仕事が恐ろしい速さで減っている今、「普通」は最悪の蔑称に。
・リンダグラットン『ワークシフト』はじめスペシャリスト志向
・高度な専門技能を習得するには概ね1000時間を費やせるかどうかが試金石。であれば、自分が好きなこと、情熱をいだけることを職業に選ぶのが賢明だ。
・人生の作品化、シグネチャー化
・どんな風に書くかというのは、どんな風に生きるのかというのとだいたい同じ(村上春樹)

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