新社会人・若手社会人にオススメー新年度にあたり気持ちを入れ替えてみませんか?

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入社3年目までに知っておきたい プロフェッショナルの教科書

新社会人や若手社会人が仕事における取り組み方を学ぶのに良い本です。

人と差がつくのはなぜか?
物事には、3段階あり自分がどこまでできるかによるからである。

  • ①「知る」:知っているか、気付いているか。
  • ②「やる」:やるか、やらないか。
  • ③「成る」:達成するか、しないか。

1)第一章

  • 学ぶ時は、人に教えるつもりで学ぶと一番よく入る

人に教える時は、自分で理解して自分で説明できないといけない。
また、教えている側から質問を受けた時答えることができないといけない。
つまり、自分で理解しようと励む。

  • 自信と実力をつけるには
人は評価された時に自信がつくし伴って実力もつく。
他人から評価される前に自分でできることは、小さな成功体験を積み重ねる。
成功体験を積み重ねれば自身がつく。

  • 先にリスクを取るからリターンがある
例えば投資。上がるかわからない株に対して一番先に支払ってリスクを取るからリターンがある。
人間関係も同じ。
「こっちが色々としたのに、見返りがなかったから嫌だから自分から何もしない」というのは、自分から先にリスクを取らないことと同じ。人間関係でも、自分から相手のために何かするというリスクを取るからあとからリターンが来る。

  • 若い時にリスクを負え

2)第二章

  • 上司から仕事の指示を受けたら目的と背景を意識する

仕事に取り掛かる前に上司と仕事の仕上がりのイメージが共有できていれば時間ロスを防げる。
ただし、上司と共有する前に自分で仮説を立ててから聞く。

3)第三章

  • 「誰が?」「誰に?」「何を?」を考えるのがビジネスの基本

4)第四章

  • 仕事の本質は、問題解決と課題設定

問題解決は、過去から現在のことについて取り組む。
課題設定は、現在から未来のことについて取り組む。
できれば、課題設定に費やす時間を増やす。

  • 仮説を立てる
人がお金を払う時は、ニーズを満たす時とウォンツを満たす時がある。
人は、ニーズを満たす時はなるべく安く済まそうとするが、
ウォンツを満たす時はお金を使う。
ウォンツを満たす時は、実際に体験することで夢中になる人の気持ちがわかるようになる。
高い精度の仮説を立てることができるようになるから。

  • 自分の言葉で表現することの大切さ
学んだこと、知ったことを自分の言葉で噛み砕いて理解、血肉化。
こうすることで、一旦自分に当てはめたりと仮説思考が身につく。

  • 新しいことを始める時にどうやってモチベートするか
①ワクワクすることをするー「憧れ」
楽しいと思うことは自分から進んでできる。

②マイナスの結果も捉え方によって変わるー「怒り、恐れ」
マイナスのこともプラスに解釈。
ex.失敗を大きな財産として考える。

  • 過去、他人も変えることができる
よく「過去と他人を変えることはできないが、未来と自分は変えることができる」というが、
過去の出来事も自分の解釈を変えることで変わるし、他人も自分の器が大きくなれば変わる。

  • プロフェッショナルの条件
①自分の言葉を持っていること
②自分の顧客を理解していること
③自分に自分で反対できること

5)第五章

  • 決断するとは

決めて断つ。つまり中途半端ではなく、前の状態に戻らないということ。

  • 感情と事実をクールに分ける方法
もう一人の自分と会話し自問自答する。

  • 諦めも肝心
人生は有限。無い物は無い、残りの物でいかに勝負するか。

  • チャンスの女神をいかに掴めるか
自分の目の前で起きていることをチャンスではないか?と疑問に思えることが大事。

感想

4月1日から新年度が始まるということもあり、新社会人には今後の仕事の向き合い方、既に社会人の人には、再度気持ち引き締め新たな気持ちで新年度を迎えることができるのではないかと思います。
知ること、やること、成ること。人との差は、紙一重だと思いました。

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