傾物語の名言

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傾物語 (講談社BOX)

 物語シリーズの8冊目で、シリーズで最も展開に驚かされた作品でした。運命を傾けようとあがぐ二人に影響されて、周りが動いたり、動かされたりする所が良くて、是非是非読んで欲しい作品です。

あらすじみたいなもの

「100パーセント修羅で書かれた小説です。」――西尾維新
迷子の少女・八九寺真宵。夏休み最終日、阿良々木暦が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは? <物語>史上最強の二人組が、運命という名の戦場に挑む!!

名言

阿良々木暦:元吸血鬼だが、今はちょっぴり吸血鬼

  • リアリティこそが敵で、戦う相手だ。そして、そんなものに勝てる奴はいない。歴史上、ひとりだっていなかった。誰もが現実の前では討ち死にだ。生きることは負け戦なのだ。
  • 「僕がやったことはお前がやったことで、お前がやったことは僕のやったことだ。仮にお前が何かをやらかしたとして、僕はそれに怒るかもしれないけど、それで僕がお前を見限るということは絶対にない。僕は戦場ヶ原のことが一番好きで、羽川のことを誰よりも尊敬している。八九寺と喋るのは何よりも楽しい。だけど、一緒に死ぬ相手を選べと言われたらお前を選ぶ」

忍野忍:かつて暦を襲った吸血鬼のなれの果て

  • 「混沌を支配する赤き闇よ! 時の流れを弄ぶ球体をいざ招かん! 巡りに巡る終末の灯火をただ繰り返し、溢れ出す雷で空を満たせ! 黒を歩む者、灰を泳ぐ者! 罪深きその忌み名をもって自らを運び屋とせよ!」
  • 感想

    運命と戦うとはどういうことなのかと、忍好きにとっては、とてもオススメな作品だと思います。

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