あなたは伝え方を誤解していませんか?

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人を動かす伝え方

伝えることに関する意識を変えれば、コミュニケーションが上手くいく。伝わるとは、理解され、納得され、行動してもらうことである。

この本は、
①「何を言っているかわからない」と言われる人
②「言うことはわかるけど、納得できない」と言われる人
③「確かにそうだけど、やる気になれない」と言われる人
向けです。

話し手の最終目標は、聞き手に行動してもらうこと。
理解され、納得され、行動してもらって初めて本当に「伝わった」と言える。

1)聞き手の気持ちになってみることで伝わる

あくまでも聞き手が主体。聞き手が聞きやすいと思うタイミングや聞き手が何を考えて話を聞いているかを考える。もったいぶるより、即答する方が話が伝わる。

2)言い換える事で伝わる

  • 数字は曖昧に伝えるのではなく、はっきりと言い切る。

7、8人の侍よりも7人の侍の方が強そう。

  • 一般論より個人的な話の方が伝わる。
個人的な話の方が説得力がある。

3)「伝え方」を意識することだけで、変わる

メモを見て話すよりも、相手を見て話す。単調に話をするのではなく、伝えたい言葉はテンションを上げて伝える。論を語るのではなく、エピソードを語る。なぜならばを付け加えることで、聞き手は納得し、行動しやすい。

4)伝わる質問をしよう

元気良く手を挙げ一番に質問しよう。消去法で話をしない。消去法で話をされると気分が良くない。

5)人に好かれる伝え方

違いよりも共通点を見つける。全体的に褒めるよりも部分的に褒める。

6)伝わるから笑ってもらえる

オチまでの前振りは短くする。聞き手にとって「身近なネタ」を話すことが伝わる。

7)オノマトペで気持ちを深く伝える

「早くしなさい」より、「タッタカ・タッタカ」で伝わる。
「楽しみにしています。」より「ワクワクしています。」メールはオノマトペの方が気持ちが伝わる。
「○○さんへ」より、「○○さんに」が伝わる。

感想

伝わっていないことを伝える側が知る。聞く方が悪いと誤解しがちだが、原因は自分にあるのではないか、と気付くのに良い本です。自分の伝え方や姿勢を変えるだけで、コミュニケーションは上手く行くのではないかと感じました。ありがとうございました!

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