35歳から出世するための考え方

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35歳から出世する人、しない人

本書の概要

より良いキャリアを目指す全てのビジネスパーソンにお勧めしたい良書

第1章 あなたの出世は人事部次第か

・上司から言われたことを聞いて行動するだけの「受信形」のタイプより、自ら提案し率先して行動してくれる「発信型」のタイプの方がより良く評価される。
・人が自ら仕事を育てる時代に入りつつある。→自分の能力や価値観に合った仕事の専門性を高めてプロフェッショナルを目指す。
・これからの時代は、成果が求められる。そのために、常に結果や実績を意識しながら仕事を進めることが大事。
・仕事を仕方なくこなすのではなく、創意工夫を凝らして目の前の仕事に全力投球する。

第2章 職場での評価を上げるには

・目の前の仕事を全力投球でこなせば、必ず周囲の評価を得る。それによって高いレベルの仕事が与えられることに。
・「全ての責任は自分にある」という当事者意識をもって仕事に取り組む。
・ビジネスパーソンが会社で出世するためには、人望が必要。周囲の人に敬意を払うなどの謙虚な姿勢が必要となる。
・リスクをきちんと把握できるからこそ、ポジティブな姿勢で攻めの仕事ができる。

第3章 働き方に戦略を持つには

・キャリアとは他社でも通用する専門性をいう。キャリアアップの基本は、同じ類の職種を継続すること。
・たとえ会社に所属していても、仕事には自らが責任を持つくらいの経営者感覚を持つこと。
・ビジネスパーソンとして成功するためには、自分の夢や目標を持っていることが必須。

第4章 出世する人に共通していること

・タイムマネジメントの意識を常に持っていること。
・日頃から整理整頓に気をつけること
・財務経理の知識や数的理解力がある。
・社内ネットワークがある。
・いつも謙虚で感謝の意識を忘れない。

第5章 出世するために磨いておきたい18のスキル

・バランス力、交渉力、提案力、創職力、書類作成力、コミュニケーション力、プレゼン力、クレーム適応力、決断力、人間関係調整力、準備力、情報選択力、論理力、行動力、グローバル対応力、トレンド適応力、人間力、運力

第6章 仕事に教養を生かす

・限りある一生の中で成長しようと思ったら、他人の知恵やノウハウ、経験を本から得るのが1つの手段である。
・世の中のトレンドをキャッチしつつ、あえて自分なりのスタイルを崩さないことで自分なりの感性は磨かれていく。

感想

この手のビジネス書には即効性のあるテクニックなどは記されていない。結局は自分でより良い習慣を身に着けて自分で自分自身を変えていくしかない。そして、本書にはどのような習慣を身に着けるべきかのヒントが紹介されていると思う。

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