特定サービスにあまり依存しない形での解説となっている。

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ソーシャルストリーム・ビジネス  Twitter、Facebook、iPhone時代の消費者を巻き込むビジネスの新ルール

Chapter 2 ソーシャルメディアは人を集める力を持っている

  • 質の高い投稿を初期に確保してサイトの質を高めるためには、最初はネットではなく、むしろリアルな場所からコアユーザーを獲得すべきなど、最初のファン集団を形成するコツを解説
  • 6段階の関与モデルを紹介。ユーザーが登れる関与の梯子を作り、関与の段階ごとに適切な機能を用意すべきことを説明

Chapter 3 どうすれば人に行動を促すことができるのか

ソーシャルストリームを捉えてビジネスに活かす手法の説明がある。

  • 購買ファネルに基づく従来型WEBのマーケティング手法(検索連動型広告、ディスプレイ広告、ランディングページ最適化、会員属性・CRM)は崩壊しつつある。
  • 対応としては、行動ターゲティング、デマンドサイドプラットフォーム(DSP)、行動属性によるLPO、インフルエンサーマーケテイング、ファン形成、顧客リレーションシップなど。
  • デマンドサイドプラットフォーム(DSP)については他書に無い詳しい解説があり参考になった。

Chapter 4 換金化手段の実装でビジネスを実現する

toCビジネスにおける換金化(マネタイズ)手段についての解説がある。
書いてあることは普通だが、簡潔にまとまっているので参考になった。

  • 銀行振込、コンピニ決済、クレジットカード決済、携帯キャリア課金、プリペイドカード式電子マネー、Edyなどのチャージ式電子マネー、PayPalの7つの手段について各1ページ程度で特徴を解説
  • 月額課金、ポイント経由課金、都度課金、物販など課金単位の特徴を簡単に説明
  • 個人課金における顧客生涯価値(LTV)を高めるために、商品単価、継続月数を高めること、CPAを下げることの重要性を説明。
  • 特に継続月数を高める方法については、コツを5点ほど紹介。
  • CPAを下げる施策については、無料集客について3点、有料集客について3点の解説がある。

Chapter 7 将来に向けたデバイス&ソーシャルストリーム戦略

3つのサービス類型を例示し、簡単に説明。

  • コンテンツが成長していくサービス
  • コンテンツをフックに利用するサービス
  • 知識ナビゲート形サービス

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