会議で組織を変え、やる気を出すコツ

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たった1日でチームを大変革する会議

会議で強い組織を作る

経営者やマネージャーには、目指すべき大きな目的地は見えているものです。けれどそこに至る障害を、現場の社員も同じ目線に立って、一致団結して解決しながら進んでくれる「強い組織」が手に入らない。

会議で部下にやる気を出させるには?

単に気合と根性や上からの業務命令で『やれ!』と言っても無理ですが、ある会議のプロセスを使えば、必ず社員たちは自分たちで高い目標を作り出します。しかもそれは、自分たちがワクワクドキドキするような、チャレンジングな目標になり、責任を持ち、しっかり皆で『握り合ったもの』となるのです」。「人は自ら生み出したものに対しては必死になる」という原則です。

納得した会議にするために

「まず体験してもらって(紙に書き出し発表する)→そのメリットに関して質問する(疑問が起こって答えを探そうとする)→自分なりの洞察を得る」
このプロセスを経ると、「紙に書き出す」という作業の意味が、参加者の腹に「ストン」と落ちやすいのです。時間と手間はかかりますが、納得度が高くなります。

会議ではメンバーの意思が大切

会議では問題をどう解決するかのディスカッションにすぐにいきたくなるものですが、あえてそうしません。ここは、まずこのメンバーでどんな未来を実現するのかの「意思」を、目標という形で合意するプロセスを行います。これによって、このチームにエンジンが作られ、それが変革の原動力となるのです。もしこのプロセスを飛ばして、目先の問題を場当たり的に解決しにいくと、本当にどの問題の解決にリソースを集中させるべきなのか、何のためにこんなに頑張っているのか、わからなくなりかねません。このメンバーのミッション、そして到達したい目標が何かを明確にし、しっかり『握られて』初めて、そのための道のり(解決手段)もより明確になるのです。

マネジメントと会議

ひどい真実系の問題、自分にとって厄介な問題というのは、簡単には解決しないものです。だからこそ、「ひどい」問題として残っているのです。解決するには、よほどの「ガッツ」が必要です。もしここでガッツを持って解決しなければ、1年後にまた「部下の教育ができてない……」と同じことを言っていることになるでしょう。

感想

すごい会議のお弟子さんの本でした。すごい会議を読んで影響を受けた人にはおすすめではないでしょうか?

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