バフェットから学ぶ良い会社の見分け方

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バフェットの株式ポートフォリオを読み解く

 著名なバフェット氏から、良い会社の見分け方が面白かったことと、投資スタイルについてまとめてみました。

バフェットから学ぶ良い会社の見分け方

投資をしたくなるよい企業

  • 長いスパンで投資すれば多額の利益をもたらしてくれる、「永続的な競争優位性」を持つ企業に投資する。
  • その投資先の最大の目安は、過去10年間の利益実績としていて、それが安定し、上昇傾向となるものが「永続的な競争優位性」を持つ企業である。
  • 「永続的な競争優位性」をもつ企業は、株価が暴落するほどの損失を出しても、その競争優位性により、すぐ収益を回復する。

実際のアメリカン・エキスプレスの例

  • アメリカン・エキスプレスは、競合他社と比べ、カード発行銀行、加盟店銀行を自社で揃え、自社で賄っているため、他者よりも利益を出しやすい構造だった。
  • アメリカン・エキスプレスは、1963年に、サラダ油を担保に融資をしたものの、サラダ油が実際に存在しないことを気付かず、約8000万ドルの損失を出して、株価が80ドルから30ドルに下落した。
  • だが、バフェットは、資産を減らしても、クレジットカード業に影響を及ぼしていないことを見込んで、株を購入した。
  • その結果、暴落からわずか3年後に、株価は上昇し、3000万ドル近い利益を上げた。

バフェットの投資方法

買い時と売り時

  • 株式市場が下落し、優良企業の株価が割安になった時に買いに出る。
  • 株価が上昇すると、優良企業の株式だけ残して平均的な企業の株式は売り、現金を蓄える。
  • このサイクルを繰り返す事で、彼は巨額の個人資産を築いた。

お気に入り

  • それは老舗企業で、歴史があるということは、製品やサービスが優れているということであり、その企業の履歴は安定したものになるため、今後の収益をある程度予測できるからである。

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