一見ふつうに見える残酷な人を見分けるには

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良心をもたない人たち (草思社文庫)

サイコパス(≒反社会性人格障害)の人たちの特徴や出会ったときの対処方法について書かれた本

サイコパスの特徴

人をだます、操作する
自分や他人の身の安全を全く考えない
一貫した無責任さ
ほかのひとを傷つけたり虐待したり、ものを盗んだりしたあとで良心の呵責を感じない
口が達者で魅力的
病的に嘘を付く

などの特徴をもつ

25人に1人もいる。
刑務所に送られる者は一部で多くのサイコパスは、目立たない。

  • 良心とは愛着から生まれる義務感

実例

  • 複数の実例を、合成して一つのケースとして紹介。(プライバシーの問題)

スキップ氏
幼少から、嘘がうまく、社会で大出世する。
子供時代にカエルを虐殺、会社では不正を繰り返したり、秘書に暴行。
社会を支配ゲームのようにみなすIQの高いタイプのサイコパス。

ドリーン氏
経歴詐称の心理セラピスト
自らの名声のために、患者を精神的に虐待して病気を悪化させる。
職場全体が彼女を魅力的な人間だと思っていた。

その他
地元で有名な高校の校長で家族や娘にも信頼されていたが、実は麻薬や殺人に関与していた極悪なサイコパス。
他人に寄生する無気力のサイコパスなど。

  • サイコパスが生まれる背景には、遺伝的要因があり、彼らの脳はふつうの人とは異なる検査結果が出ている。
  • 女性のサイコパスは少ない。

対策

サイコパスのゲームに加わらないこと。

サイコパスとの連絡を断つ(彼らには傷つくという感情もない)

自分の心を守ること。人間の大半は良心を持っている。

しあわせに生きることが最高の報復

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