仕事で大切なルール。入社1年目の教科書

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入社1年目の教科書

はじめに

◆仕事において大切な3つの原則
①頼まれたことは必ずやりきる
-催促しないと頼まれた仕事に手をつけない人が思いのほか多い。
-周囲から信頼に足る人物だと評価されれば、次の仕事が回ってくる。

②50点で構わないから早く出せ
-上司や先輩の力をうまく使い、総力戦で仕事を進めていく。
-方向転換は、早ければ早いほどいい。

③つまらない仕事はない
-仕事の意味と目的を知れば、様々な工夫ができる。
-イチローは毎日の素振りの意味と目的を知っているので、単調な基礎練習でも繰り返しできる。

以下、印象に残っている箇所を抜粋します。

仕事における50のルール 1~15

◆メールは24時間以内に返信せよ
-対応が早いだけで2割増しの評価が得られる。
-「やってません」「これからやります」など途中経過だけでもよい。
-自ら期限を設定することで、次に進むスピードがアップする。

◆「何のために」で世界が変わる。
-「いつまでに必要ですか?」最も重視すべきは締め切り日!!
-「何のためですか?」意味を知ると、期待以上の仕事ができる。

◆仕事の効率は「最後の5分」で決まる。
-合意したことをまとめ、書き出し、確認する。
-最後の5分の確認で、仕事の方向を誤らず、何時間のタイムロスを防げる!!

◆質問はメモを見せながら
-言葉が紙に残されていると、思考にも残る。
-しっかり準備した上で質問にきた印象を与えられる!

仕事における50のルール 16~30

◆仕事は総力戦
-ビジネスはたった一人で成し遂げるものではない。
-現時点の自分では、いくら時間をかけても100満点の成果はだせない。。。

◆コミュニケーションはメール&電話
-重要なことは確実に伝えること!
-「先ほど○○の件でのメール、○日までにお返事頂きたく・・・」の一言がビジネスを動かす。

◆ファイリングしない。ブクマもしない
-ファイリングすることが目的ではなく、使わなければ意味がない。
-使える情報はノートに書き写すこと

◆社会人の勉強は、アウトプットがゴール
-本を読んで「ああ、勉強になったなぁ」では意味がない。
-「自分ならどう行動すべきか」と応用を常に考えることが大事

◆脳に負荷をかけよ
-社会人になると、よほど意識しない限り、頭が痛くなるほど考える場面がない。。。
-読んだ本が自分のビジネスにどう生かせるか徹底的に考える!!

仕事における50のルール 31~50

◆「あえて言わせてください」で意見を言え
-「あえて素人目線で申し上げます」と議論に参加しないと、会議に参加しても意味がない。
-まずは、相手に敬意を払った上で、「筋違いかもしれませんが」と言って、意見を述べる。

◆目上の人を尊敬せよ
-人の良いところを発見して、その部分を尊敬する。
-そうすれば、その人から多くのことを教わることができる。

◆ミスしたら、再発防止の仕組みを考えよ
-再発防止策は、仕事のやり方を変えること
-ミスが起こるのは、個人に責任があるのではなく、会社の仕組みに問題があるだけ

◆叱られたら意味を見出せ!!
-「この出来事は自分に何を教えてくれようとしているのか」と前向きに考える。
-落ち込んで、心の中が感情に支配されると、改善策が考えられない。

感想

入社5年目ですが、50のルールは共感できるところが多く、読むタイミングによっても響くポイントが違います。何度も読み返したい本です。

著者

岩瀬 大輔
東京大学法学部卒業、在学中に司法試験合格。卒業後はボストン・コンサルティング・グループなどを経て、2006年にハーバード・ビジネス・スクールを、日本人4人目のベイカー・スカラー(上位5%表彰)で卒業。卒業後は、ネットライフ生命保険設立に参画。現在ライフネット生命保険代表取締役副社長。

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