やめないよ。三浦知良の名言

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やめないよ (新潮新書)

三浦知良の名言

  • ふつう、会社員であれば、40歳を過ぎるとそれなりの地位に就いているのかもしれない。けれども、僕は一選手だから、あるときは監督からの指示に従い、あるときは18歳の選手と同じジャージを着て、同じメシを食堂で食べる。そんな環境にサッカー選手として浸っていられることが本当に幸せで、楽しい。

  • タイミングを計って引退するなんてことは、もはや僕の選択肢にはない。そんなことも考えずに、ただ今日も一生懸命やる、明日も一生懸命やる、それだけなのだ。

  • 究極を求めつつ、こだわりすぎるのも良くない。常にその時点のベストを目指す姿勢でいたいね。

  • 高い意識を持って毎日何をすればいいかと言うと、ひたすら同じことを繰り返すだけだ。

  • 怠けようと思えばいつでも怠けられる。でも意識を高く持っていればまだまだ走れるし、やれると僕自身も思っているんだ。

  • 苦戦の理由を連戦の疲労だと言うのは簡単で、実際に疲れているだろう。ただ、一番の問題は頭の中にあるんじゃないか。

  • 自主性に任せると、さぼりがちの人間は一層さぼるでしょう。そういう選手はそのままつぶれていくのに任せ、プロの世界から退出してもらうしかない。

  • イエスかノーで判断されるのがプロの世界。たたかれるうちが花だし、選手はそれを乗り越えて大きくなるものだ。批判に耐える強い精神を持っていなければ、上のレベルにはたどり着けない。

  • もしつぶれたら?それはそこまでの選手、とブラジル育ちの僕は考える。真の一流はつぶれない。強いハートや自分を信じることで乗り越える。この世界、技術はそれほど差がなかったりもするんだ。一流や名門との差は、そっちの差かもしれないね。

  • それでも、いいことが起きたときの喜びは、苦しいときの悲しみに勝るもの。総じて人生は成功も失敗も五分なんだ。そこで、あきらめる人とあきらめない人との差が出る。僕はあきらめないよ。またゴールを取って勝ちたいね。

  • 『カズ、40歳だけど本当に大丈夫かな』とファンのみんなを心配させつつ、『でもなぜか期待しちゃうんだよな』と思ってもらえるようなミステリアスな部分。それが40代のテーマだね。

  • 年長者が「後輩に何かを伝えたい」との思いを強くし始めたら、プロフェッショナルたる現役としては終わり。僕はそう考える。

  • 目標が遠い先にしかないことは選手にとってつらい。その状況で自分を見つめ直し、経験したことが大きな財産なんだ。遠回りしたことで得るものがある。一足飛びで成功しないで良かった、と言える時もある。腐らず、未来をみつめる。今の僕もそんな気持ち。

  • 学ばない者は人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする。学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない。僕は学び続ける人間でいたい。
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