アイデアのつくり方-発想法の古典的名著-

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アイデアのつくり方

はじめに

・どんな技術を習得する場合にも、学ぶべき大切なことは、まず第一に原理であり第二に方法である
・ある特定のアイデアをどこあら探し出してくるかではなく、アイデアが作り出される方法に心を訓練する仕方であり、全てのアイデアの源泉にある原理を把握する方法

■原理1 アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない

■原理2既存の要素を新しい一つの組み合わせに導く才能は、事物の関連性を見つけ出す才能に依存するところが多い

Ex.ハロルド・ラスウェル博士は精神病理学者によってなされた言語シンボルの研究を政治活動の分野に適用し、言語シンボルが同様の情動的威力を伴ってプロパガンダに活用されているかを証明した。

アイデアを作る実際的な方法

■第一の段階 資料を収集すること
広告のアイデアは、製品と消費者に関する特殊知識と、人生とこの世の様々な出来事についての一般的知識との新しい組み合わせから生まれる。

収集の過程において、
①カード索引法・・・特殊な知識をカードごとに記入。セクション別にカードを分類できる。
②スクラップ・ブックの作成・・・一冊の有益なアイデアの種本を作ることも可能

■第二の段階 資料を咀嚼する
個々の資料をひとつひとつ手に取って触ってみる。違った光の下で眺めてみてその意味を探し求める。

部分的なアイデアをどんなにとっぴなものでも書き留めておくこと。

■第三の段階 問題を無意識の心に移す。孵化段階。
問題を完全に放棄し、創造力や感情を刺激する者に心を移す。

■第四の段階 発見した!の瞬間
その到来を期待していないときにアイデアはやってくる

■第五の段階 現実の有用性に合致させるために最終的にアイデアを具体化し、展開。

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