実は人の脳はいろいろなものによって騙されている!?最新脳科学雑本「脳には妙なクセがある」のポイントまとめ

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脳には妙なクセがある

メモ

騙される脳

  • 嬉しい気分の時には、表層的な手がかりを頼りに、安易に状況を判断する傾向がある

→幸せなときには、情報を注意深く分析しようというモチベーションが減る

  • 人差し指が薬指より短い人は「儲け上手」
指の長さは胎生期に浴びたテストステロン(男性ホルモンの一種)の量を反映している
テストステロンは胎児の指の先端で「hox系遺伝子」の発現をうながすため、人差し指を短くする
誕生前にテストステロンに多く曝されると、自信に満ちたタイプになり、危険を好み、粘り強く調査し、注意深くやり、反応や動作が早くなる傾向がある
そうした人は、数学が得意なタイプが多く、サッカーやラグビー、バスケットボール、スキーといったスポーツ競技においてもよい成績を残す

  • 「自分はわりと正しくこの事態を予測していた」と勘違いするクセがある
アガサクリスティの刊行数
→後知恵バイアス

  • 動揺し、自己制御が困難になると、ヒトは意味や因果関係を倒錯的に知覚してしまいます。

  • 我々は左視野を重視する
右半分が笑っている顔と、左半分が笑っている顔とでは、後者の方が笑っているように感じる
図鑑や活け造りも頭は左側

  • 視野の半分を重要視して、もう一方を無視しがちなヒトの認知傾向を「シュードネグレクト」という

  • 脳が活性化=脳が変化(成績があがる)わけではない
脳トレは確かに脳を活性化させるが、それで脳が変化するわけではない

身体と脳

  • 割り箸をくわえ、笑顔の表情を作ってマンガを読むと、縦に加えた場合よりも点数が高くなる

  • 「恐怖」の表情を作ると、それだけで視野が広がり、、眼球の動きが速まり、遠くの標的を探知できるようになる。さらに鼻腔が広がり、呼吸の気息までもが高まる
「嫌悪」の表情を作ると、視野が狭くなり、鼻腔が狭まり、知覚が低下する

  • 背筋を伸ばした姿勢で書いた内容については、丸めた姿勢で書いた内容よりも、確信度が高い。

  • 炒ったコーヒー豆やパンの香りを嗅ぐと、他人に対して親切になる

  • 脳は情報を何度も入れ込むよりも、使う方が長期間安定して情報を保存することができる

  • 音程感覚と空間把握能力は相関関係にある

胃や腸か、出るホルモンが血流に乗り脳に到達し、神経機能に影響を与えるため、胃や腸も大事

  • うつ病の治療法に消化器官を標的にするものもある

  • 脳によいのは「オメガ3不飽和脂肪酸」代表格はドコサヘキサエン酸

  • 緊張をほぐすには、「何が不安なのか書き出すこと」

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