入社3年目のビジネスマンが「入社1年目の教科書」を読んだまとめ

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入社1年目の教科書

はじめに

私は入社3年目です。
ですが、チームや組織として仕事を進める上で、
入社1年目でも3年目でも、ベテランでも変わらずに大事なことがあります。
本書では、その大事なことを実践できるよう、取るべき言動と思考の方向性を、
3つの原則と50のメソッドの中で、筆者の経験談を交えて提示しています。

ポイント

・3つの原則
 「頼まれたことは、必ずやりきる」
  信頼されてこそ仕事が続けられる。

 「50点でかまわないから早く出せ」
  総力戦で質の高いアウトプットを早く行う意識と行動が、成長をより早くする。

 「つまらない仕事はない」
  自分なりの価値を見出して、その価値を最大化するよう務めることで、
  ビジネスマンとしての地盤固めができる。

・50のメソッド(本書では項目が50あるだけだが、それをメソッドと呼ぶ事にした)
  印象に残った3つを挙げる。

 「何があっても遅刻はするな」
  社会人1年目のあなたは、諸先輩方から常に評価を受けている。
  遅刻をしないのは、社会人として当たり前として評価される。
  社会人として当たり前の事ができなければ、どれだけ力があっても
  仕事を一緒にするメンバーと認めてもらえない。  

 「脳に負荷をかけよ」
  脳を鍛え、自ら考え抜き困難を乗り越える力を身につける。

 「社内の人と飲みに行くな」
  仕事終わりの時間は、社外の人との人脈作りに使う。
  それが成長の糧になる。
  社内の人との交流は、朝の時間や共通の趣味を共有するなど、別の形で賄える。

感想

自分の入社1年目を思い起こしながら、当時の自分はこの教科書にあることが実践できていたか、また今はどの程度できているかで、成長の度合いを測る指針とできた。
また、50のメソッドにあるような場面に照らし合わせて考えることで、自分自身の行動がどうだったかを振り返りやすくなった。
筆者の経験談が、私の主観と相容れない部分がいくつかあったが、
自分ならどうするかとイメージしやすい形で、メソッドの中身を説明してくれている。
入社3年目の私として、重要項目として再確認すべきことや課題としてあげられるメソッドが提示されていて、いつでもすぐに使えるツールとして、この本は有用だと感じた。

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