行動経済学に基づいた目標達成の方法

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ヤル気の科学 行動経済学が教える成功の秘訣

コミットメント契約という魔法

・StickK.comでのアレックスの契約
わざとくしゃみをするクセを治したい!
8週間、わざとくしゃみをしないという約束をやぶったら週に50ドル支払う(反慈善団体に寄付)
→くしゃみのクセもなおり、お金も損せずに済んだ。
破った場合の罰を作ったコミットメント契約は問題解決に効く!
自分にとって一番効くコミットメントを構築するにはどうしたらよいか?

今日の1個のリンゴと1年後の1個のリンゴ

1年後にリンゴ1個-1年と1日後にリンゴ2個
という選択だと誰もが後者を選ぶ。が、
今日1個のリンゴと明日2個のリンゴ
だと今日の方がいいという。
行動経済学ではこれを双曲割引という。
→誰もが「すぐほしい自分」と「論理的に辛抱する自分」の内なる闘争を繰り広げている
辛抱する自分からすぐほしい自分切り替わるのがいつかを知りそのタイミングでコミットメント契約を使う。

インセンティブかコミットメントか

コミットメントは考えられる選択肢を選択からなくしてしまうこと、将来のよろしくない行動に選択制約をかけること。拒否できないような提案

損失は大きく見える

人は誰でも損失は利益より大きく見える
→損失忌避 アメよりムチの方が大きい

ガミガミ言われる気分

人にどう思われるかが、インセンティブに対する反応に影響する。

持続性と意識化

定期的な自己モニタリングの重要性
目標に柔軟性を持たせておく

コミットメントは人を語る

他人に対して何かするつもりだとシグナルを出すコミットメントがある

やりすぎ危険

コミットメントしすぎることで、人生の他の計画を阻害しないかよく考えた方がよい
目標を最大に追求しすぎると幸福は阻害されるかもしれない。

感想

行動経済学についてもっと知りたくなった!
やっぱり目標達成する方法って一概には言えないよーな。
幸せに目標達成できる方法って、自分自身になったものを構築しなければならないなあー

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